2016年11月13日日曜日

【ポケモンGO】相変わらずスピード規制は緩い。けど、加速度センサーがより敏感に変化!?


ということで、最近、ちとポケモンGOを復活させ気味のワタクシ.......。

ハロウィーン・イベントに関しては、ワタクシのようなヤメちゃっていた人のカンバックを目指すと同時に、ゲンガーみたいなCP1000あたりのモンスターをプレイヤーに(大量に)与えて、もうちとジム戦を盛り上げたいという狙いがあったのかも.......。

もちろん飴ちゃんバラ撒いて、好みのポケモンを進化させる、というインセンティヴも無視できない。

続けて、デイリーボーナス追加キャンペーンとな。

ポケストップまわすと、ザックザクでしたね。もちろん、ポケモンの出現率も上がる、と。

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これら正味二週間のキャンペーンで、再びポケGOジャンキーに陥った人も多いことでしょう。街中でスマホ片手の人、間違いなく増えた印象ですし。

キャンペーン、効くな、と。

あと、ワタクシ的には、自動車での移動中にポケGOは遊べるのか? に強い関心があります。身を守るために、状況を知りたい

スピード規制が強化されたということで、各種実験を通して、強化の中身を調べていました~。

結論。

多少、規制は強くなった印象があるけれど、“若干”ってな印象です。

今後もポケストップを廻し続けるドライバー、ポケモンゲットしたいがために慌てて路肩に停まるドライバーは居なくならないことでしょう。

ただし、加速度に関しては、より敏感になった印象。

自動車、バイクならたやすく可能な加速。絶対的なスピードの高低ではなく、加速度。

人や自転車では真似できない加速度。

それやると、一発で、ポケストップ、モンスター等へのコンタクトが不可となる印象です。

ともあれ、です。

ポケGOって、自動車での移動中に遊ぶことを大前提にしてデザインしているようにしか思えないのですが.....。

ポケGOの強い味方、「マイネオ」



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とりあえず、いぢょ!

【追記】

     ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ!




ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ


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