2016年1月23日土曜日
世界最速文字入力の『Fleksy』。とっても良い感じなのに、6.0用はバグってて超残念っ。
世界最速文字入力の誉れ高い『Fleksy』。
この度、KDDI研究所とのコラボより、日本語入力にも対応しました~。パチパチ。
QWERTY入力だけでなく、フリック入力画面が新設定されているというところがキモ。
早速、ワタクシもAndroid 6.0.1 で動いているNexus 5(2013) にインストしてみました。
アプリ本体だけでなく、日本語用のデータも後からダウンロードする必要があります。
んで、デフォでは、QWERTYキーボードなのですが、いっくら探しても、フリック入力の設定画面が分からない。
けど、見つけました。
言語設定の画面にて、QWERTYか、フリックか、をチョイス可能。
んで、ワタクシ、ふたつの入力方法でいろいろ試してみたのですが、基本的に、とっても良い。
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マジで、「ちよっとの間、メイン文字入力として、使い続けてみようかな」と思ったほど。
が、です。
文字消去で、右端の一文字だけが消せないとか、フリック入力で、「どう考えても正確にフリックしているのに、該当の文字が出ない」とかあって、ちょっとイラっ。
きっと最適化、あるいはチューニング不足なのだろう、ということでアンインストールさせていただきました。
KDDIが一丁噛んだ、というのもありつつ、対応OSは、Android 4.1以上。結構古いOSからOKの模様。ちなみにiOS用は未定だそうです。
フツーにGoogle Playストアに置いてあるので、キャリアにかかわらず利用は可能。
ただ逆に、最新のAndroid 6.0.1は、そもそもユーザーが少ないせいで、バリっと最適化していないままリリースしたんぢゃないかなー、という印象。
今までだと、Nexus 端末で、アレレ.....みたいな事って少なかったのですが、最近は、特に国内企業絡みのアプリでは、最新Android OS をやや軽視しているのかも......と感じることが増えたかも......。
残念。第一印象はとても良かったのに.....。
なので、今度は、Xperia Z3 Compact でFleksy を試してみることにしま~す(ただし、これも、Android 5.1.1で動いているSO-02Gということで、異端なんだよなぁ。断片化、断片化、と)。← やっぱりダメでした。使ったデータ量返して欲しい・笑
とりあえず、いぢょ!
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