iPhone SEネタばかり書いていますが、同時にワタクシ、価格破壊そのもののAndroid端末、ASUS『Zenfon Go』も、とても気になっています。
5.5インチモニタ。そして価格は1万9,800円(税別)。凄い。
早く、現物に触れたいという思いは募るばかり。
そして、今回、ホワイトのモックに触れることができました。
モックだけど、マジで期待はさらに高まりましたわ。
すげー、良い感じ。
質感、仕上げも決して安っぽくない。
手のホールド感も、最近のZenFoneシリーズ同様、収まり良い感じでグー。
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側面のメタルっぽい部分なんかも、てんで安っぽくないんですよねー。
あと、ブルーとブラックがあるのですが、それらもぜひ現物で確かめてみたい。
ワタクシの場合、あくまでメイン機は、iPhone 5sのままですけれど、サブで、5.5インチのAndroid持っているっていうのもアリかなー、と思っています。
ともあれ、ZenFone Go 、今年後半の台風の目になることでありましょうぞ。
とりあえず、いぢょ!
【追記 2016年4月9日】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオのコスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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