ということで、Windows 10 Mobile搭載かつ、ファッショナブルな、トリニティ社製『NuAns Neo』のデモ機に触れてみましたっ。
凝ってる。ズラリと居並んだ交換用カバーとかを眺めても、凝っている。
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大きなお世話ですが、ここまでの造り込みして、元は取れるのでしょうか......。
モニタは５インチ。
片手に持った瞬間、結構なボリューム感。
150グラムなので、とりたてて重いわけではないけれど、厚さが、11.3mmもあるのでした。
かまぼこ板みたいに、フラットに11.3mmですから、最近、こういう端末って持ったことないな～という印象。
ただし、ウッドやレザーの背面カバーが用意されていたりして、一般的なスマホとは製品コンセプトが、かなり異なるので、比較して、どうのこうの言っても仕方がないって感じです。
良い意味でとっても個性的。
本位価格は、４万円弱。凝った背面カバーは追加購入だそうです。
そんなに薄ら高いわけでもない。
けどなぁ、OSが、Windows 10 Mobile なんだよなー。
“あ・え・て”、という企画した人のキモチも分からなくもない.....。
けど、デザインは間違いなく個性的なんだから、OSがAndroidだったら、面白い動きもあったんぢゃないかなー、と思うわけです。
特に女性とか、「あれ？」って思うのは必至.....。
とにかく、Android版も出して欲しいな、と思いました。
とりあえず、いぢょ！
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