■ ワタクシが無添加のプレーンタイプに拘る理由
ということで大枠では糖質制限ダイエット、ねた。
今回は、Amazon限定発売のバルクスポーツ「ホエイ プロテイン」を購入しましたっ。以前にも購入したことのあるシロモノ。
毎回ブランドを変えようと考えているのですが、今回の決め手は二袋セットだと、いま激安だったから・w
またなぜ本商品、Amazon限定を標榜しているか? と言えば、バルクスポーツは国産・高品質をウリにしているブランドでして、しかし本商品の中身はアメリカ製だからでありましょうぞ。
とはいえ、品質にうるさいバルクが、チョイスした生産工場ってのは、安心感ありますよねっ。
まあ、まず第一に@Amazonでは価格コンシャスを前面に出し、耳目を集める。ブランドを認知してもらう。そして以降、バルクスポーツのファンになってもらいたい、みたいなところでしょうか。
ワタクシ、甘いのが苦手でして、とくに人工甘味料独特の甘さが大の苦手。多数派のプロテインは、甘味料だけでなく、各種添加物もごっちやりですわ。
プレーンタイプは、プラスアルファ(各種添加物)なしなので、価格安くできるってこともあります。原末を輸入して日本人ウケの味とかを調合・配合しているメーカー多数、と。
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ともあれ、ほとんどのプロテインが甘い....。アメリカン・ブランドは言わずもがな、そして国産ブランドトップを自称する明治のザバスも独特な甘さなんだよなー。みんな甘いの好きなんだなー、っと。
まっ、リスクは避けておく。それがワタクシのポリシー・w
味はただのミルクです。牛乳飲んでいるのと、ほとんど変わらない。飽きたら、コーヒーとかココアとか抹茶の粉末とか、あるいは糖質多少入っていても、天然系のジュースとかと混ぜればいいのでありんす。
無添加・プレーン タイプの選択肢は、かなり限定的なのですが、ワタクシは、今後とも、プレーンタイプを基本にする所存でございます。
昨日貼り付けた、高須クリニック息子@大阪 も積極的に筋トレしていて、プロテイン常用者みたいですが、ことプロテインに関しては、人工甘味料を許容しているところが意外でした。人工甘味料のリスクを熟知しているくせに・w
ちなみに、息子さんは親父と外観そっくりですが、発言も親父と似て結構、メディア批判とかフツーにしていてアナーキー。整形外科って保険効かないし、一般の医者みたく、お金の流れからすれば半分公務員みたいな世界とはぢぇんぢぇん違うはず。
しかも我が国では、整形は批判されがちときている。攻撃されやすい、ということ。ボロ儲けしているとか・w
一口に医者といっても、金の流れからしてバックボーンがまるで違うわけでして、開き直った医院長が、ガンガンいくのもむべなるかな、と。息子もしっかり、そのスピリッツを受け継いているご様子。息子YouTube、とても参考になるので、ぜひ。
切り口とか、フツーの筋肉系YouTuber と違っていて、まじ面白いのです。さすが医者。そして自ら実践しているし。とある謎も おかげで解けた。そのオハナシは追々....。
ちなみに、筋肉の再合成には、ビタミンB群とか、ビタミンC が必須。BとC は水溶性なので、一定の時間が来ると、体外へと排出されちゃいます。無添加プロテインの場合、そうしたビタミン類も無添加なんですね。
それ考えると、いろいろ入っているザバスとか、最初の一歩にはオススメしたい。
筋肉だけのオハナシぢゃないのです。人間の体、水分以外、ほとんどタンパク質っす。
んで、無添加プロテインの場合、その効果を上げるためにもマルチビタミンとか、ビタミンCのサプリをトッピングしておきましょう。
ちゃんと実行すれば、数週間で違いは実感できるはず。
何より大切なのは、タンパク質を常にリッチな状態にしておくこと。高いの買ってケチるの禁止・w。血中アミノ酸も一定時間が来ると体外に排出されちゃいますから。血中アミノ酸濃度が低位の状態で下手な運動すると無酸素にしろ有酸素にしろ、カタボリます。要注意。
※ カタボリック。筋肉を分解してエネルギー化しちゃうこと。異化、ともいいます。表情筋とかすぐ落ちるからね。マジ注意です。
国内でのプロテイン系商品の売上は爆裂増加中だそう。
ということで、「食」。どうも令和のジョーシキは、こっち方面みたいですぜ。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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