■ ショーバイ上手なんで、マジ感心した
ということで、ライフスタイルねた。
驚異のコスパで話題沸騰(マジで)のワークマンのカジュアルブランドたち。
フィールドコアとか、イージスとか、あと何だっけ・w
作業着の世界でノシてきたワークマンですが、一昨年あたりから、一般的なアウトドアブランド的なラインを出してきて、しつこいですが大人気。
目を疑うばかりの低価格。にもかかわらず高品質。デザインもまとまっている。言うことなし。時代は変わる。
んで、ワークマンは、新業態「ワークマン プラス Plus +」を昨年2018年から開始。ららぽーと立川みたいな複合施設に出店し、内装シャレオツ、作業着系はナシ、まるでフツーのアウトドアブランドみたいな振りして幅広い客層にアプローチ開始。
立川、わざわざ行く用事もないしなー、と思っていたところ、ななんと南武線の中之島駅近くにプラスが出店したとのこと。府中街道 沿い。道を挟んで、かなり巨大なドコモショップがあったりするので、良い立地に違いありません。
期待して入店したのですが、ドアが開くと目の前には作業着系がドンっ。グルっと店内を巡ってみれば、この配置は、既存のワークマンそのものやんけー、と思いました。
中之島店はね。
アウトドア系もアンダーウェアとか、そういうのばっかりで、いまいちラインナップに欠ける印象でした。
ガツクシ......。
けど、驚くことが。店内には女性がいっぱい(連休中のこと。おばさま系だけど・w)。
駐車場にもクルマがひっきりなしに出入り。川崎ナンバーだけでなく、横浜はもちろん、東京や他県も珍しくない。
すごい認知度というか、シャレオツ演出大成功ってところでしょうか。商売上手だな、ワークマン。
交通量の多い府中街道沿いですから、平日などは、ガチなワークマンな皆さんが作業着をお買い求めになることでしょう。駐車場にはローダウンしたハイエースがずらり並ぶ的な・w
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んで帰り道のこと。ステアリング握りながら「しまった」と思ったことがあります。
最新カタログもらうの忘れたっ!
ワークマンは在庫切れも多いので、カタログ俯瞰して、ある程度、狙いを定めて立ち寄るのがおすすめです。
バンバン新規出店中のプラスですが、基本、中之島店と同じ構成と予想。おしゃれな皮を被った、ワークマン、と。
ららぽーと立川は、きっとイメージ戦略店なんでしょう。
ショーバイ上手いなワークマンっ。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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