ということでいきなし登場の、ASUS ZenFone 3。
5.5インチモニタ(FHD)。メタル・バディ。背面はガラス.....。
パッと見た目はGalaxy S シリーズ、丸みをもたせたエッジはiPhone 6系かと......。
しかも厚みは、約7.7ミリ。
んで、価格は249ドルから! 3GB RAM、32GB ROM でこの価格って!
きっとですねぇ、ギョーカイ内では、「どうも次は、ミドルハイあたりを狙って、ZenFone 3を開発しているみたい.....」なんていうのはバレバレだったはず。
金属バディに変更するって、大きいですしね。
ただし、フツーだと、「相応に価格上げてくるんだろうな.....」となるはず。なんせ端末メーカーなのだからして、収益源は、端末の利ざやのみ......。
まあ、具体的な価格設定だけは、関係者内で秘匿するのは可能でありましょう。
で、発表会。
249ドル!
ドッカーン、でしょう、きっと......。
ディープインパクトなんぢゃないかなー、ギョーカイ騒然というか.....。
ワタクシがFREETEL の社長だったら、昨晩は、眠れなかったかもしれない......。
早く実機を見てみたいものであります。
ちなみに今回のZenFoneシリーズは、5.5インチ、5.7インチ、6.8インチの3タイプ。
Ad.
5インチとか、5.2インチとかに見向きもしていないところが上手い。そしていきなし、Xperia Z Ultra(6.4インチ)超えの、6.8インチとな.....。
ハンパしない感じが良い。このチョイスってのもジョニー・シー会長の意向でありましょう。
しっかし、格安スマホとか、格安SIMギョーカイに限らず、スマホ通信ギョーカイ全体に打ち込まれた核弾頭って感じだよなぁ。
ヤバすぎて良い。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオのコスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
▶ Go to BEYOND THE MOTOR's TOP
Tweet
0 件のコメント:
コメントを投稿