ということで、５月中には発売される、2016年ドコモ夏モデル、Galaxy S7 edge SH-02H。
稼働機に触れてみましたけど、いやー、正直言って、“役者が違う”という印象でした。
ワールドクラスで、iPhone とガチで闘ってきたという歴史は、やはり重い。
しかも、ハイエンドAndroid の中で最も売れているのも間違いない。こと“量産効果”という面でも、大して売れていないモデルでは真似のできない造り込みが可能。
見た目の質感。持った時のホールド感、そして剛性感＆質感。素晴らしいっすね。
格安スマホにも興味あるワタクシですが、やっぱり自分で使用するスマホは、こういうのが良いな、と。
特に稼働機に触れてみて感じたのが、有機ELモニタの進化っぷり。
黒が暗闇のように黒。精細度といい、このモニタだから、Galaxy が欲しいで良いのでは？ と。
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2017年のiPhoneには、有機ELが採用されるのでは？ と噂されていますが、iPadも含めたところで、その説は、大アリだな、と今回シミジミ思いましたわ。
だって、Samsung の最新有機EL、誰が見たって、違い明らかだと思いますし。
韓流は大嫌いという方も、ぜひ一度、稼働機に触れてみることをオススメします。どうせ、iPhone のモニタだって、Samsungが作るわけですしね.....。
んな感じで、Galaxy S7 スゲーとなったワタクシですが、当然、SIMフリーモデルがEXPANSYS とか、Amazon で、幾らで売られているか？ が気になり始めるわけです。
S7 edge で、10万円弱＠Amazon といったところでしょうか......。
iPhone 6s Plus とかと比べると、果たして高いか安いか良くわからない・w
いや、ぶっちゃけ、Galaxy S7 の価格に合わせて、Apple はiPhone の価格を設定しているだけ。なので、iPhone はApple 収益の源泉になり続けているという次第.......。
ともあれ、Galaxy S7 edge SH-02H の稼働機に触れてみて、欲しいかも、と思ったというオハナシでございました。
とりあえず、いぢょ！
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオのコスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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