2016年5月18日水曜日

激安っ!楽天モバイルでASUS ZenFone Go を買うと、実質1万5,000円!【格安スマホ】


税抜きで2万円切りという、格安スマホ、ASUS ZenFone Go

家電量販店をチラと覗いてみたのですが、ZenFone Go の稼働機って、あんまし置いていない......。

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安すぎて、ヤバイってところでしょうか。

そんなZenFone Go を、かの楽天モバイルが取り扱い開始とな!

ワタクシの勝手な予想では、昨今、最も契約者数を伸ばしているのは、楽天モバイル。

新興勢力としては、イオンモバイルがガチでライバルだと思うのですが、イオンモバイルのバアイ、PC経由でのリーチが苦手の模様。

イオンのリアル・ショッピングモールが日本全国にあるといっても、数は限られているわけでして、今のところは、楽天モバイルがリードしているのでは? と勝手に予想。

そんな流れの中で、価格破壊に過ぎる、ZenFone Go を楽天モバイルが取り扱い開始、と。

んで、どんな感じで販売しているのか? と思い、楽天モバイルのHPを訪れてみると.......。



通話回線付きSIMでの契約のバアイ、ななんと、5000ポイント・プレゼント。

つまり、ZenFone Goは、実質、1万5,000円くらいになってしまう!

他にも、arrows RM02 とか、ZenFone 2 Razer とかも、5000ポイントプレゼント!

楽天価格では、RM02は既に3万円切り。ZenFone 2 Razer も2万円ちょっとなのにも驚きました。

楽天、やっぱし強力。

新・新APN も、急激に遅くなってゆく予感.....・w

端末の分割払いは、楽天カードもっていれば可能。ということで、楽天モバイルは、楽天市場全体でのシナジーも出しているぞ、と。

まっ、とにかくキャリアからMNPするのが先決。楽天モバイルの“遅さ”に辟易した人は、縛りの解ける一年後に他の格安SIMにMNPするのが吉、と。

あとワタクシ、銀座に楽天モバイルの直営店が出来たってんで訪れてみました


元有楽町マリオンの前、3月に出来たばかりの東急プラザ銀座店の隣。昔からある『GINZA 5』っていう商業施設にありました。

晴海通りに面した1階で、立地はとても良い。

楽天、かなり金を積んで、今まで入っていたテナントを追い出したのかもネ、という印象。

スタッフの絶対数も多くて、結構、気合入っているな、という印象。

リアル店舗での即日MNPも、着々と対応してゆくといったとろでしょうか。

まあ何はともあれ、楽天モバイルにはギョーカイを掻き回していただきたく。



とりあえず、いぢょ!

【追記】

     ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ!



ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオのコスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ




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