税抜きで2万円切りという、格安スマホ、ASUS ZenFone Go。
家電量販店をチラと覗いてみたのですが、ZenFone Go の稼働機って、あんまし置いていない......。
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安すぎて、ヤバイってところでしょうか。
そんなZenFone Go を、かの楽天モバイルが取り扱い開始とな!
ワタクシの勝手な予想では、昨今、最も契約者数を伸ばしているのは、楽天モバイル。
新興勢力としては、イオンモバイルがガチでライバルだと思うのですが、イオンモバイルのバアイ、PC経由でのリーチが苦手の模様。
イオンのリアル・ショッピングモールが日本全国にあるといっても、数は限られているわけでして、今のところは、楽天モバイルがリードしているのでは? と勝手に予想。
そんな流れの中で、価格破壊に過ぎる、ZenFone Go を楽天モバイルが取り扱い開始、と。
んで、どんな感じで販売しているのか? と思い、楽天モバイルのHPを訪れてみると.......。
通話回線付きSIMでの契約のバアイ、ななんと、5000ポイント・プレゼント。
つまり、ZenFone Goは、実質、1万5,000円くらいになってしまう!
他にも、arrows RM02 とか、ZenFone 2 Razer とかも、5000ポイントプレゼント!
楽天価格では、RM02は既に3万円切り。ZenFone 2 Razer も2万円ちょっとなのにも驚きました。
楽天、やっぱし強力。
新・新APN も、急激に遅くなってゆく予感.....・w
端末の分割払いは、楽天カードもっていれば可能。ということで、楽天モバイルは、楽天市場全体でのシナジーも出しているぞ、と。
まっ、とにかくキャリアからMNPするのが先決。楽天モバイルの“遅さ”に辟易した人は、縛りの解ける一年後に他の格安SIMにMNPするのが吉、と。
あとワタクシ、銀座に楽天モバイルの直営店が出来たってんで訪れてみました。
元有楽町マリオンの前、3月に出来たばかりの東急プラザ銀座店の隣。昔からある『GINZA 5』っていう商業施設にありました。
晴海通りに面した1階で、立地はとても良い。
楽天、かなり金を積んで、今まで入っていたテナントを追い出したのかもネ、という印象。
スタッフの絶対数も多くて、結構、気合入っているな、という印象。
リアル店舗での即日MNPも、着々と対応してゆくといったとろでしょうか。
まあ何はともあれ、楽天モバイルにはギョーカイを掻き回していただきたく。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオのコスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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