スマホの更新月って、相当なレベルで、2月、3月に集中しているのだろーなー、と思っている今日このごろ。皆様いかがお過ごしでしょうか?
そんな季節に、結構、売れまくっているスマホがあるようです。
それこそ、ワイモバイルの『AQUOS CRYSTAL Y2 SH402』。
略して、ワイクリですね・w
なんとなく、個人というよりも、中小企業なんかの法人向けで台数稼いている雰囲気もあり。
とりあえず、価格を再確認してみました~。
MNPでのプランMにて。
端末代込み、通話定額(一回10分まで)、データは6GB。
んで、月々、4,298円。
悪くないですよねー。
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たとえば、格安SIMの『mineo(マイネオ)』の場合、ワタクシが契約しているのは、月 3GBプラン&通話回線付き。この場合、税込みで、1,730円/月。
このSIMと組み合わせるSIMフリースマホを、約3万円で新規購入したとしましょう。
3万円 / 24ヶ月 = 1,250円。
1730円 + 1,250円 = 2,980円 /月
ただし、マイネオの場合、通話代は別途掛かります。
ここで、ワイモバイルのメリットをば、再確認。
・リアル店舗が多く、リアルワールドで(優しく)接客してくれる。
・ワイモバ独自の保証や保険が用意されている。
・ソフトバンク回線なので、格安SIMみたく、昼間の混雑時に極端に通信スピードが低下する心配がない。
てなところでしょうか。
デメリットは、とりあえずワタクシは思いつかない・w
端末ブランドにこだわりないタイプの方にとっては、素直にオイシイかも。
ゆえに売れている。
また、ワイモバイルはAPNの設定をオープンにしているので、SIMの使い回しも可能なはず。
端末そのものは、新品に近い状態で売っ払ってしまうというのも手。
仮に一万円で売れたとしましょうか。これを24ヶ月で割ると、約400円/月といったところ.....。
ともあれ、です。特に、発信通話をよく利用する、などという方は、ワイモバイルを無視しては、きっと損。というオハナシでございました~。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオのコスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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