ついにワイモバイル& UQモバイルから、iPhone 6s 登場っ！プチ比較付き【格安スマホ】

■　iPhone 8、みんな欲しいのかなぁ？

ということで、格安スマホねた。

いきなし、ワイモバイルとUQモバイルから、iPhone 6s デビューのお知らせ！

マジか。

iPhone 5s はまだ分かる。

iPhone SE も分かる。４インチだから。

けど、ついに禁断の林檎、4.6 インチモニタ～っ。

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街中でiPhone 8 を見たけれど、確かに背面ガラスで8 であることは判然とするものの、果たしてiPhone 6s 持っている人が羨ましがる存在か、と。

確かにiPhone X なら、ちょっとヴって感じですけど....。

そもそもiPhone 6 以降は、フリップカバータイプのケースが主流。スイカカードだって、フリップカバーの裏側に入れておけば良い。

iPhone 8 持っている人、わざとケースに入れていないっぽい・w　ケースが出揃ってから....というのは分かるけど、やっぱり「新型、どやっ！」的な心意気を感じさせる・w

■　ワイモバイルは既に価格を発表済み。

32GBモデルと128GBモデルのふたつ。

MNPと機種変では、サポート額が違う。

MNP の場合、32GBの月々の実質負担額は、1,404円。128GBは、1,944円。

機種変の場合、それぞれ、1,944円、2,484円。

ここに通信プランをオンっ！

詳細は、ワイモバイルの店頭でご確認ください。6s 、10月上旬発売とアナウンスされていますよん。

ちなみに、ワイモバかUQモバかで迷った場合、どうチョイスするか？

発信通話を重視するのなら、10分かけ放題のワイモバ。

データ通信重視するなら、低速モードが使い放題のUQ でしょう。

ワタクシの場合でしたら、UQ を選びます。

iPhone 6s 世代からキャリア版iPhone でもSIMロック解除が可能。ワタクシが愛用中のマイネオとか、明らかに“6s 使い回し組”を手ぐすね引いて待ってます！　的な感じですが、ワイモバとUQ が6s 扱い開始するとは思ってもいなかった。

※　マイネオはもともと“使いまわし組”の比率が高い。一方、端末セット比率が高いのが楽天モバイル。MVNO　によって客層に違いがある。

けど、冒頭にも書きましたけど、親会社のau とソフバンにとっては、両刃の剣すぎるのでは？　と感じる次第。なにせ性能的にも外観的にも、iPhone 8 どうでしょ？　的なぁ。

iPhone X は高額。そして生産が明らかに遅れている。さらに半島情勢。安倍首相が解散前倒ししたのは、どうもトランプがガチでやるからでは？　との説あり。安倍首相とトランプは、一日に数回、電話会談しているそう。ほぼマブダチ。年内とかにガチったら、マジで幻のiPhone X とかになっちゃうかも....。

ワタクシのメイン端末は、iPhone SE でして、中身はほとんど6s と一緒ですが、未だに痛痒感はありませんしねぇ。

5s は昨年あたりからビミョーにスペック面で見劣りしてきた。

ワタクシ自身、5s とSE 並べて使ってみて、SE、あるいは6s オススメ。カメラも早い。その差、歴然。6s、超オススメです。

ということで、ワイモバとUQモバからiPhone 6s 登場～っ。果たして世の中はどう動くか？



とりあえず、いぢょ！

【追記】

　　　　　ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ！



ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。


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