■ 低価格化が進めば、試す人が間違いなく増える
ということで、糖質制限ダイエットねた。
無添加プロテイン、継続購入しました。無添加、良いですね。安心っ。
カタボリックを発生させぬよう、血中アミノ酸を枯渇させなぬようにするには、やはりプロテイン・パウダーの利用がしごく合理的。
街中で人間観察してて思うのは、歳を取るごとにデブかカタボリックかの二極化が進むということ。
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けど、近所の75歳のオジサン(孫がいるのでお爺さんでもある・w)、見掛けとか超若くて年齢不詳。昭和15年生まれ。団塊の世代かと思い込んでいたんだけど、バリバリの戦中派でした。ニコタマの花火大会では、いつも一族の場所取り役・w。
体格も現代の若者と比較しても、遜色なし。プチ地主なんで、成長期でも食い物は豊富で飢えたことはなかったそう。ちゅーか、鶏だけぢゃなく、豚も育てていたのだそうです。卵は食い放題だったらしい。
魚は? との問いには、魚屋は巡回タイプだったそう。さすがに冷蔵技術が未発達だったんで、魚は干物系が主。寒い冬には生魚系も来た、とのこと。へー。
40代にひどいぎっくり腰をやって以来、健康面に関する食い物とかのこだわりは超増した、らしい。
そのオジサン、あと5年でヨボヨボになるとは到底思えない....。
ちなみに、昭和一桁系が、現在、80代のボリュームゾーン。
※ 丁度、成長期に戦争&戦後直後
今の80代のイメージは絶対に変わるはず。あと数年経たないうちに....と思うのです。
そこに、さらにプロテイン効果をプラスしたら....。
ただし、プロテイン・パウダー、続ける には、高いかも、です。
Amazon プライムデーで今年ナンバーワン人気だった明治の『ザバス』。Amazon価格にて税込み約4,000円。試してみる分には手頃ではあります。
試してみる分にはね....。
続けるとなるとハナシは変わる。
で、驚いたのは同じ商品を、全国チェーンの駅前の薬局が定価の約6,000円で売っていること。
効果を感じて、続けるにしても、いかがなものでしょうか?
一袋、1kg 。特殊な運動していない人でも、一ヶ月で楽勝で消費してしまう分量です。
なんか特別な運動をしていたら、この二倍は必要とされています。
ガチ・マッチョなボディビルダーなら、三倍っ!
おいおい、ひと月で、プロテイン代、幾ら掛かるんだよー、的な・w えない。
■ プロテインもデフレが加速中、だぞっ
ちなみに、フツーの人で、一日に必要なタンパク質は、体重×1g とされています。
60kg の人なら、60グラム。
これをカタボらないように、時間を均等に分けて摂取するのがベスト。三大栄養素のうち、体内に保持するシステムが無いのが、タンパク質でありつつ(体組成では保持してますけどね。筋肉を分解して異化しちゃうことがカタボリック)、タンパク質には経口でしか摂取できない必須アミノ酸が存在しているのであります。
※ みんな大好き、炭水化物には“必須”はありません。脂肪には“必須”あり。
さあ、どうする?
上手にプロテイン・パウダーを利用するしかない的な...。消化器官(内蔵)への負担も少ないし。
よく分からないものに、テスト的にでさえ、投資する人って少ないと感じています。人の精神的バリアって凄い。そこにコストが乗っかってくる.....。
しかし、絶対的に安ければ、試しやすい。精神的バリアも低くなる。
イギリスのマイプロテインという会社が、プロテイン等の価格破壊を鋭意進行中です。
それに伴い、Amazon とかが扱っている、そのテの商品(サプリもね)も、ここ最近、デフレを加速させている。
きっとジョーシキは変わる。変わって欲しいなーと思っています。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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