■ iPad 売りたかったはあるにせよ.....
ということで、iPhone SE 後継機、ねた。
もしかすると、iPhone SE の後継機は、SE とクリソツな外観のまま、中身はiPhone 7 と同一スペック。そして価格抑えめなまま....になる可能性は高い。
防水とかSuica とかはナシにて。
これのネーミングはiPhone SE2。きっと。
“廉価モデル”のニーズは高いゆえに。
これの発売は、2018年2月か3月。と勝手に予測。
一方で、iPhone SE のサイズなんだけど、iPhone X と同じコンセプトのモデルが、別に発売される可能性が高い。もちろんこちらは高価格。
そもそもJobs はiPhone のサイズにめっちゃ拘っていたはず。
クックさんやアイヴさんが耳タコ状態に、Jobs のご説を聞かされていたはず。
そして徐々に巨大化へと移行し始めたAndroid 勢、特にGalaxy の悪口を言いまくっていたに違いないのである。Apple のことだから、Galaxy Nexus の概要とか(なにせGoogleスマホなのである。Android 4.0初搭載機だし)、早い段階で掴んでいたはずで、その頃、Jobs さんはご存命だった....。
iPhone だけぢゃなく、9.7インチのiPad とセットで買ってほしかった....という意図も大きかったに違いないけど、特に3.5インチのiPhone のサイズは、Jobs さん流のクールなサイズ、だったに違いないのである。
ちなみに、Jobs さんは、身長が190cm近い。けど、iPhone はコンパクトネスに拘ったのである。
では何でiPhone 6 / 6 Plus は登場したのか?
クック体制。単純に多数派のお客様のニーズを吸い上げただけ。結果は大ヒット。
Ad.
Jobs の遺言のひとつに「スティーヴだったら、どうするか?」的な発想はすべて捨ててしまえ、というものがある。クックとアイヴはその意志のままにiPhone 6 / 6 Plus をデザインしたのでしょう。
けど、以降、iPad は売れなくなっちゃった.....。
まあ、iPhone X 自体のローンチがまごついているし、来年2018年のiPhone 9 はすべて有機EL化される、となれば、有機ELの生産体制のほうもドタバタしているはず。
iPhone SE サイズのiPhone Xコンセプトは、再来年ってところですかねー。
基本、やっぱり小さなiPhone とiPad の連携っちゅーのがApple の基本コンセプトなわけだし。
ネタ的に多数派も「おっ」て思いませんか?
だんだんネタも尽き始めているわけで.....。
出て欲しいなぁ・w
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
▶ Go to BEYOND THE MOTOR's TOP
Tweet
0 件のコメント:
コメントを投稿