■ やっぱりどうせ買うなら、iPhone 8 だよねー
ということで、iPhone 8、ねた。
もう8月。ということで秋の林檎祭りもカウントダウン開始、と。
もちろん各方面からのリーク情報は続いております。
んで、冒頭のイラスト。
iPhone 7s / 7s Plus、及びiPhone 8 とされています。
他リーク情報によると、iPhone 8 はもうちょっと上部ベゼルが広く、iPhone 7s よりも“縦長”っぽいのですが、まあサイズの比較は、基本、こんなもの、と。
となれば、です。
やはり本命は、有機ELモニタ搭載のiPhone 8か、と。
なぜ従来的デザインの7s / 7s Plus を併売するのか? と問われれば、単純にSamsung にほぼ依存している、有機ELモニタの生産力に限界があるせいでしょう。
■ 10周年を記念してのプレミアムモデル
そもそもApple としては、2018年モデルから、有機ELモニタを投入していたのですが、急遽1年前倒しした、という経緯がございます。これは生産体制の規模がデカイので、すぐにバレちゃったのでした。
んで、iPhone 8、きっと高額設定だと勝手に予想します。そもそもiPhone の場合、筐体そのもののコストが一番高く、次がモニタとされています。
WQHD の有機ELとなれば、きっと7s Plus の5.5インチモニタよりも、お高い。
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んで、似た価格であれば、きっと多数派は、iPhone 8 をチョイスするはず。
ので、多数派が口あんぐりするような価格設定にして、プレミアム感を醸成する作戦で来るのではないか、と。
もちろん手に入れた人は、最低一年間は、「ドヤっ!」なキブンが味わえる、と・w
けど、Apple としては、徐々に有機EL を標準化することでしょう。
もちろんお値段のほうも有機ELだからって極端なプレミアムを続ければ、代替えが進まなくなる、と。
ということで、どうせ買うなら、多少お高くてもiPhone 8だよねー、というお話でした~。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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