■ ハイエンド端末、かつ大容量データを所望の場合.......
ということで、2017夏スマホねた。
最新のスマホ販売ランキングで、初出のドコモ Xperia XZ Premium SO-04J が堂々トップに躍り出た、というのは、ワタクシ個人にとって、かなりのニュースでした。
そこで俄然、興味が出てきたので、ドコモのHPに行って、SO-04J の支払いシミュレーションを試してみた、というだけのオハナシです・w。
MNP、カケホライト、ウルトラデータLパック(20GB)。
んで、月々9,288円(税込み)。
ちなみに、機種変・ずっとドコモ割り・カケホライト・Lパックでは.....
月々10,530円(税込み)。
ここで更に気になったので、EXPANSYS に行って、SIMフリーな海外モデル、ソニー Xperia XZ Premium Dual G8142 の価格を調べてみた。
83,900円。日本の消費税を掛けると...... 90,612円。
送料とか無視して、24ヶ月で割ってみる。月々3,775円(税込み)。
まっ、4,000円/ 月 としときましょうか。
ちなみに、並行輸入品の場合、イザという時、かなり面倒くさい。街のドコモ・ショップに駆け込むお手軽さとは、“天と地”なのは自明の理。
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んで、格安SIMの20GBプランの相場は、月々4,000円程度。ここに通話回線付きとしつつ、消費税含めたら、約5,000円/月。もちろん格安SIMの場合、カケホライトは付いていないのであった。当たり前ですが.....。
あと、キャリアの回線スピードはどんな時間帯でも安定しているぞ、と。
ということで、数字を並べてみました。皆様はどうお感じになったのでしょうか。
iPhone とか、Galaxy とかも似た世界が展開しているぞ、と。
うーん、世界は着実に変化している。
しかも、やっぱりデータ消費量は、どんどん上がっていっているのが世の常。特に、高価なハイエンド端末が欲しい人なら、尚更のことでしょう。
逆に、大したデータ量を使わないのであれば、そんなに端末に拘る必要もないのでは? という二極化が進行中なのではないでしょうか?
ここで再び調べました。
ソフトバンクが「ギガモンスター(ギガ放題)」を開始したのは?
2016年9月からか.....。
着実に変化してゆくのですねぇ。
やっぱりスマホ界隈のウォッチはやめられない......。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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