■ Xperia 人気は不動だった!
ということで、スマホ2017夏モデル、ねた。
ビツクシ。最新販売ランキングにて、Xperia XZ Premium SO-04J がオールオーバーでの販売ランク1位をゲットいたしました~っ。
初登場1位ってヤツですね。
Xperia XZs は“そこそこ”感.....。値引きされているXZ に喰われているのは間違いなく、Xperia と言えども、今やそんなもんかなー、とかワタクシは思っていた次第。
が、しかし、4Kディスプレイ搭載の5.5インチなプレミアムモデルは、すべてのキャリアを合わせつつ、もちろんiPhone 7 も凌駕しつつ、初登場1位!
根強いXperia 人気、さらに、見た目的にもデカく、ドヤっ!感 強烈なトップモデルをチョイスする方が、こんなに多いとは....。
■ キャリアモデルは大画面が主流化か?
一週間前のランキングでは、初出のS8 / S8+ シリーズが超目立っていました。しかも、S8+ のほうが売れていて驚かされたばかり。
今週のランクでは、S8 / S8+ は、ベストテン下位に移動しましたが、「待ってました~」的なユーザー層が、ドヤっ!度の高いモデルをチョイスする傾向は、Xperia と同じですね。
なるほど、時代は変わる。
女性でも、iPhone 7 Plus っぽいサイズ持っている人、よく見かけるようになった気もする。
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※ そもそも女性は常にバックを持ち歩いているから、デカ・スマホとの相性は良いのです。
どうせキャリアで、月々薄ら高い料金を支払うのなら、「一番高いの持って来~いっ」的な雰囲気になるのでしょうか.....。
人気の格安スマホの性能もそうですが、エクステリアの質感もグンと向上したのもあるのかもしれない....。
P10 lite とか、Zenfone 3 Lazer とか。
それと、プラス1000円払えば、月20GBものデータを使用可能なキャリアによる“大容量プラン”も間違いなく影響しているはず。
動画を大きな画面で、好き放題、見まくりたい的なニーズも高まっているはず。
ともあれ、です。
Xperia XZ Premium SO-04J によって、我が国のXperia人気が不動であることが証明されて良かったです。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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