■ そのうち6GBプランにしてもいいかな、と思った
ということで、格安SIMねた。
ワタクシが愛用中の格安SIMブランドが『マイネオ』。
2017年6月で満三周年ということで、いろいろなサービスが追加・向上しましたっ。
料金・プラン に関しては、20GBと30GBという大容量プランを新規追加。
また従来からあった5GBプランを価格そのままに6GB化したのでした。
月6GBで、1580円(※データ専用SIMのバヤイ)。
ワタクシの場合、メイン端末たるSIMフリー iPhone SE と組み合わせている通話付きメイン回線を3GBプランから6GBプランにしても良いかな~、と思いました。
1600円 → 2280円(税別)。
あと680円追加するだけで、高速データ容量が3GB増える、と。
日々繰り返している各種無駄遣いのことを考えれば、もちろん超許容範囲の増額ではあるものの、“スマホの通信費”に関しては、超ダイエットするのが趣味になっちゃったので、まっ、簡単には無駄な脂肪は付けたくないのであります・w
しかも今月は、“マイネおみくじ”を引いて、5GBもマイネオからもらったばかりなので、まっ、とりあえず今月とか来月は、6GBプラン化する必要もないしぃ....。
■ しっかし、スマホ代、安くなったものであります
ともあれ、ドコモがカケホーダイなる通話定額プランを始めるまで、スマホの月々のデータは、基本7GBだっただけに、わずか2000円ちょっとで、6GBって時代もマジで変わったもの....。※通話回線付きSIMなので昔のドコモと同じ境遇ですよ。
しかも、マイネオはキャリア(ドコモ、au、ソフバン、ワイモバ)と違って、低速モードの設定があって、しかも低速モードは使い放題なのです。繰り返します、使い放題!
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バースト転送付きの下り200bps ですが、音楽配信サービスはもちろん、PCとテザリングで繋いでも、かなりのレベルで“使えちゃう”。
仮に月6GBプランでも、簡単に10GBは使えちゃう。いや、15GBも楽勝かも。それがマイネオの実力でして、特にデータイーターの皆様にはフルにおすすめする次第であります。
んで、です。
DMMモバイルとか、IIJmioとかの料金プランも再確認してみよー、と思ったわけです。
まず業界最安値クラスが旗印の、DMMモバイルから。
6GBプランがない。7GBプランが、1860円(データ専用SIM)なので、マイネオの1580円(同)はアリなのかなー、という印象。
次。DMMモバイルのMVNEたる、ギョーカイ番長、IIJmio の場合。
ガーン。1520円(データ専用SIM)でした。ガーン。
■ けど低速モード使い放題のマイネオはコスパ最強なのです
そっか、DMMはIIJmioに遠慮して、6GBプランを、あえて外しているでしょう、きっと。
ただし、IIJmio系格安SIMの場合、マイネオ同様、バースト転送付きの低速モードがありますが、使い放題ではなく、三日間で366MBまでという制限があります。Spotifyなんて聴いたら100MBなんて、一瞬で飛ぶわけでして...。
ハッキリ言って、IIJmioとマイネオは別世界。ワタクシがメインSIMをIIJmioからマイネオにMNPしたのもそれが最大の理由。
また昨今、IIJmioは混雑時の速度低下がコントロールしきれていない印象。混雑時の速度という面でもマイネオへとMNPしたのは正解だと思っているところ。
ということで、「格安SIM、どこにしよー」と迷っている方に、ワタクシが相変わらず超お勧めするのが『マイネオ』ってことなのでした~。
ちなみに.....
Amazon にて、エントリーパックを購入しつつ、
こちらの→ 『マイネオ 紹介キャンペーン』経由で契約を進めれば、いわゆる“初期費用”の実質的なダーター化が可能。ぜひ!
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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