９月から使い始めた格安SIM、mineo(マイネオ)も既に満三ヶ月が経過しましたっ。
先日、10月分のカードの引き落とし額が判明。
1,073円(税込み)。
月 ３GBプランがトータルで３回線。２枚がSMS付き。
高速回線では計 ９GB 使えるのですが、わずか、1,000円ちょっと。
しかも、来月は、もっと下がります。
マイネオは、au回線の格安SIMベンダーとして産声を上げましたが、2015年９月１日から、ドコモ回線によるサービスもスタートさせました。
Ad.
９月と10月の新規契約分に関しては、“もってけドロボー”的な、キャンペーンを行いましたので、９月に１回線、10月に２回線を契約したワタクシの支払いは、スーパー・激安となっております。
ただし、その激安キャンペーンの適用は、契約月の翌月からでして、契約月は、利用料が日割り計算となって請求されます。
なので、来月のカード請求からこそ、本格的な激安モードへと突入する予定。
100 × ３ = 300円。これデータ通信費。
単一IDで3契約なので、もしかすると、50円×３ = 150円がここから引かれるのかも。
SMS付きSIM使用料が、確か120円 × 2。140円だったかもしれないけど.....。
も、もしかして、税抜きで300円ちょっとになっちゃうのかも......。
マジっすか！ ってな感じでございます。
来月の請求でハッキリした事が分かるぞ、と。
先日、同じく格安SIMブランドのNifMo(ニフモ)が、似たような使用料無料キャンペーンをアナウンスしましたけど、当選者はたったの10名ですからねぇ。
一方、マイネオは、９月だけでも二万人、10月はキャンペーンの認知度も上がって、二万人以上が契約した可能性があります。
トータルで五万人以上かも......。
超激安を享受している身としては、マイネオ様には大感謝ではありますが、一方で、大丈夫っすか？ と余計な心配もしちゃうほどであります。
関西電力が経営母体なので、まあ、お金持ちなんだろーなー、とは思いますが.......。
で、11月に入って心配していたのは、激安キャンペーンも終わり、そこそこ契約者が増えた段階で、回線スピードが露骨に遅くなったら嫌だなー、ということでありました。
この件に関しては、各種スピードテストに於いて、昼間の超混雑時も含めて、かなり速いスピードを維持しているようなので、ホっとしているところ。
マイネオにとっても正念場ですよね。
早い段階で激遅なんて状況がネットで拡散しちゃったら、大盤振る舞いの激安キャンペーンが台無しですもの。現状では、激速っと言っても、間違いないと思います！
とにかく、速い、こと。IIJmio を参考にした素晴らしい各種機能。さらに、IIJmio には無い、低速回線での“使い放題”。
現状としましては、ワタクシは、マイネオ、超オススメでございます。
ステマぢゃないっすよ。感謝のキモチを込めて、リポートさせていただいているだけ。
ちょっとでも嫌だったら、ソフトバンクみたく、金積まれても、ヤメちゃうワタクシめでございますぅ。
そうそう、10月に入って2回線増やしたのも、１ヶ月使ってみて様々な面で好印象だったからなのでした。ちょっとでも嫌な感じがしたら、増やさなかったことでしょう。
ただし、マイネオとしては、知名度、認知度がまだまだなのが歯がゆいみたい。
なにせ、ドコモ回線による格安SIM に関しては、正真正銘の最後発だし.....。
やっぱりOCN、IIJmio、BIGLOBE は老舗だけあって、認知度も高いはず。
んで、ここにきて、後発組なんだけれど、楽天モバイルが、認知度の高さを売り物にして、老舗MVNOを軽く凌駕する契約者増を実現しているみたいだし......。
とはいえ、マイネオには頑張っていただきたく。
とりあえず、いぢょ！
▶ Go to BEYOND THE MOTOR's TOP
Tweet
0 件のコメント:
コメントを投稿