セルフ・ハンズオンっだと、「でかっ」と感じるのですが、カタログを確かめてみれば、筐体の寸法(数字)は大してデカくないのですね......。他の夏モデルと較べてみても。
そんな筐体のサイズの中に「5.2インチのモニタ」を搭載しているのですから、まずはホメてあげるべきなのでしょうか。
きっと重さだな。163グラム。あと、筐体が真四角だから、そこも「実際に手に触れた時の大きさ」を感じさせちゃうのでしょう。
とにかく、文字とかアイコンはでっかいし、フルセグでテレビもオッケー。もちろんモニタの解像度はフルHDです。
競馬中継とか、ゴルフ中継とか、大相撲とか大好きな、ドコモのガラケー長いこと使っている老眼なオヂ(い)様たちの“初スマホ”にぴったりなモデルだと感じるのですが......。
2013年ドコモ夏モデルの人気ブランドは、それぞれ“身のある特徴”が出ていて、ドコモのプロデュース能力という面も含めて、結構、良いと思うのですねぇ。
でも、「ツートップ」戦略とか後から聞かされて、シャープとか富士通の開発スタッフはマジでがっかりしたろうなぁ......。今年の夏モデルは明らかにAndroid4.x系を咀嚼した上で頑張ってますもの。
とはいえイロイロ言われるにもかかわらず「決断」した加藤新社長は結構、凄いなぁ.....とも思っているところです。前体制のままズルズルしちゃうのかと思っていたものですから.........。
とはいえ、国産モデルの良いところが出てきたところだけに、やっぱり「ツートップ」戦略はもったいないなぁ......と思ったりもします・笑。
とりあえず、いぢょ。
https://t.co/uI5PQBdZdO
— B.t.M.office (@BtM_office) June 17, 2013
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