■ 実質2万7,000円か。安いね。
ということで、iPhone X ねた。
SIMフリーモデルをバンっと購入する人って各種ギョーカイ人にちがいまい。
多数派はどう振る舞うか?
キャリアの48回払い使うべ。
冒頭はソフバンの価格ですけど、2年使えば未練はあるまい。そう、25回目からは最新のにして、iPhone X は下取りに出すだけ。
※ 稼働機であることが条件。
まるっきりクルマの残価設定ローン。
ただし、クルマのバアイ、中古車のコンディションは様々。二年後の下取り価格も大きく変化するという次第。
Ad.
一方、iPhone のバアイ、ほとんどの人がフィルム貼ったり、フリップタイプのケース付けることでしょう。程度極上もの多数。
ハナからガチっと月々の支払いを明示できるぞ、と。
キャリアとしては、SIMロック解除されたiPhone が中古スマホ市場に出回るのを防ぐメリットもある。
整備してから海外に輸出しちゃえばOK。
最新最高のiPhone 欲しいんだったら、やっぱりドコモ、au、ソフバンしか選択肢はないよねー、的な世界がそこに.....。
2年。きっとあっという間。
ワタクシのメイン端末はiPhone SE ですけど、2015年6月に購入したので、もう1年半近く経つ。早っ。
日本だけぢゃなく、アメリカでも大人気のiPhone SE。後継機は必ず出る。中身はiPhone 7 というのが順当な線でございましょう。
特にApple Pay は必要ないワタクシですけど、カメラが進化していたら、iPhone SE後継機を購入予定。楽しみです。
※ iPhone X コンセプトな小さいヤツは、きっと来年2018年には出ないと勝手に予想。それが最も欲しいのですが.....。
もちろん組み合わせる格安SIMはマイネオのまま。
低速モード使い放題は、マジ効きますぜ。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
▶ Go to BEYOND THE MOTOR's TOP
Tweet
0 件のコメント:
コメントを投稿