■ 防寒対策、厳重にしないと風邪引くよ~
ということで大枠では、糖質制限ダイエット、ねた。
コッペパンにいろんな具材を挟んで売る、盛岡製パン。先月、都内一号店として、世田谷と調布に挟まれている狛江市というところに出店。
開店以来、ずっと、行列が絶えないみたいんです、マジで.....。
オープン当初、ワタクシなりに、盛岡製パン、及び親会社のオーネスティグループを調べけてみました。
なかなかに緻密にデザインされた業態であることを認識。またパブリシティのほうも怠りなかった。
つまり、ソートー高レベルに仕掛けられた店、と。
とはいえ、今のご時世、仕掛けたからって、ずっと行列が続くわけもないことでしょう。こんな言い方何ですが、コッペパンですよ、コッペパン。
周囲にはいろんなタイプのパン屋もごまんとあるのです。
でも、ま、話題は話題。並ぶのもイベント。
けど、一回食べてみれば十分なんぢゃないか、と。ワタクシの場合、思います。
※ まだ食べていません。
もちろん地元民だけでなく、地上波TV なんかでもパブリシティ巧みだったし、小田急の狛江駅から歩いて二分の好立地なので、結構、広範囲に人を集めている可能性もあり。
なので、ワタクシの当初からの興味は、果たして行列がいつまで続くのか?
これにすっげー興味あります。
んで昨日10月17日のこと。東京は46年ぶりの10月の寒さ。最高気温15度。サムーっ。
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午前中雨降っていて、昼には止んだのですが、午後には風も出てきて、路面の水分をどんどん蒸発させてゆく。地面さらに冷える、と。体感温度はさらに激寒っ.....。
わざわざクルマで遠回りして、盛岡製パン狛江店の様子を伺うことに.....。
行列、ワタクシが見た中では最短。そりゃそうだな、と。
けど、ゼロってわけではない。近場の人が空いているの狙って、厚着で来ているケースもあることでしょう。
ただし、今回思いました。
素晴らしい立地だけど、寒い季節に並ぶにはツライ、と。
南北に走る狛江通りに面しています。駅近なので、田舎といえど周囲はビルばかり。交差点近くでもありつつ、多摩川上流方面から来る道の出口にもあたっている。
北風の影響を凄く受けやすい立地でもあるのでした。いわゆるビル風、吹きっさらし。
狛江通り自体が、クルマの交通量も多く、赤くてデカイ看板の前で人が行列していれば、それだけでも凄い宣伝装置......。
けど冬場に30分以上並ぶのは、間違いなくきっつい。と今回気づいたところ。
並ぶ覚悟ある場合、これからの季節、想像以上に厚着、をオススメしま~す。
さて、コッペパン屋の行列、いつまで続くのか?
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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