■ au はiPhone だけじゃなく、Androidも狙い目
ということで、スマホねた。
昨日、「そっか、2015年の夏モデルから、SIMロック解除が義務化されたんだな~」と思いつき、ドコモの2015夏モデルをチェックしてみました。
そもそも、ドコモ謹製Androidの場合、ドコモ系格安SIMと組み合わす場合、SIMロック解除は、基本、必要がない......。
あと、2015夏モデルは、特に国産Androidの場合、SoCにスナドラの810を使っているので、発熱問題で評判がよろしくない。
いぢょ! みたいなオチになってしまいました。トホ。
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けど、思ったわけです。「ぢゃあ、auの2015夏モデルって?」
見つけましたよ。
LGとauの共同開発。isai vivid LGV32。
発売当初、じつはワタクシ、安い白ロムの登場をチト狙っていました。
個人的には凄くカッコイイと思ったモデル。
けど、安くならないので忘れていた。
過去の端末って、イザっていう時、なかなか実機に触れることもできないしぃ。LGV32って、やっぱしマイナーだから、中古の在庫とかも少なめだろうし.....。
けど、auのフラッグシップ・モデルでっせ。実際。
んで、Amazonで白ロム探してみたら、税込み2万ちょっとまで値下がりしていた。
4月に入って一気に値段を落とすんだなー。勉強になります。
やっぱり年度末(3月末)までが、商戦なのでしょう。
んで、LGV32、5.5インチモニタなんですけれど、筐体の端は凄くスリムでホールド感は最高。しかも、モニタはWQHD なのでした。
LG G4 がベースですが、SoC をあえて、スナドラ808として発熱問題を回避している。
実際の評判は調べていないのですが、素材として面白そう。
ワタクシ、5.5インチのSIMフリー、ASUS Zenfone 3 Laserとか気になっていたりするタイプなのですが、性能とか仕上げ考えると、LGV32 も検討する価値、大アリだよなー、と思った次第。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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