2017年4月11日火曜日

油断することなかれ..。トランプが命じた習近平へのミッションは、“亡命”の働きかけ!


ということで半島ねた。

永田町界隈でも9日の日曜(日本時間)がXデーであるとされていたらしい....。

ワタクシの場合は、7日-8日深夜、あるいは8日-9日深夜だろうと勝手に推測しておりました。韓国及び我が国への影響を鑑みるに、多数派の休日たる土日しかないだろう、と。

けど、この推測は過去のもの....。

トランプ・習近平会食時のシリア空爆。

そして習近平の異様なまでの作り笑い....。

習近平を横にしてのトランプ発言。会談の成果は?と報道陣に尋ねられて「absolutely Nothing !」。冗談めかしてはいたけど、洒落になっていないと感じたのはワタクシだけでしょうか....。

トランプが完璧に“上から目線”であると、ワタクシは勝手に判断した次第。

そもそもフロリダ詣する時点で、勝負はついていたと捉えるべき。

河添恵子女子のご説が正しいとすれば、習近平と江沢民派のバトルは継続中でありつつ、習近平は上海閥(江沢民)のテリトリーである、北朝鮮北部の人民解放軍を、てんで掌握できていないそう



んで、彼らがミサイルの部品とか供給していたってわけ....。

つまり、中国内部の権力闘争が制御不能な“ミュータント”を生み出してしまった、と.....。

まあ、安倍首相がフロリダ詣する時点で、トランプは「ガチでやる」つもりだったことでしょう。

が、です。

けど、いざガチった時のシミレーションは、どんどん精度が高まるわけですが、特殊部隊の損失とか、ソウル周辺の砲弾による被害とか、在日米軍をターゲットとしている100発と言われるノドンとか、ノドン搭載可能な小型核爆弾は最低でも20発存在している、とか......。

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あと、砲弾とかロケットとかは別の報復テ○も十分に予想されつつ、それは韓国内だけでなく、日本の主要都市、さらにはアメリカ本土でのものも可能性としては否定できないわけです。

ロケットに関しては、最新鋭のアメリカ軍の“麻酔”が、どれだけのレベルなのか? はまだ人類が体験したことがないレベル。ちなみに、スノーデンは、横田で勤務している時、日本の各種インフラをダウンさせることができるウィルスを仕込んだ、と言っています。



ワタクシ以前、お台場の船の科学館に展示されていた、拿捕された彼の国の工作船を実際に見たのですが、あまりにボロくて、ビツクシしました。工作船はギリギリまで小型軽量化されていたとは思いますが、フツーに売ってそうな船外機を無理やり三機並べただけ.....。

“麻酔”は相当のレベルで可能とは思いますが、撃ち漏らしがゼロとは断言はできない.....。

トランプとしては、ガチでヤル気満々ではあるものの、冷静にリスクを鑑みれば、さすがのトランプと言えども、簡単には“決断”はできない状況でしょう。

アメリカが江沢民派を様々なカタチで潰してくれるのは習近平にしても願ったり叶ったり。

習近平が珍しくポチっぽかったのには、明確な背景があるのでは?

それこそバックには江沢民派がいて、既に北京もノドンの射程距離内っつー状況は、ヤバイでしょ、習近平としても......。


そしてワタクシ、トランプは習近平に対して「絶対にやれ」と命令したことがあると思っているんです。

それは.....「猶予はないが、(アレが)亡命するよう全力で事態にあたれ」というもの。

青山繁晴はフランスにある亡命用宮殿を既にチェック済み。親父の世代から用意されているシロモノ....。行き先は既に存在している。

山口敬之情報によれば、息子の息子のハンソルの身柄は、CIA が確保しているらしい。すげ替えて、中国・太子党がバックの傀儡政権を作ることは、トランプはきっと確約していることでありましょう。



ちなみに30そこそこのアレが、それこそICBMと、それに搭載可能な小型化を実現したら、それはアメリカだけでなく、プーチンにとっても悪夢でしょう。

プーチンとしては、今回のシリア空爆はスルーのはず。トランプとしてはアサドが再び一線を超えたのでお仕置き。ただし、シリア軍の滑走路は、わざわざひとつ残してあげたりしているわけです.....。プーチンにも事前通告していたみたいだし、今回のシリア空爆は、あくまでも伏線、と。

ようするに、オレはガチでやるぜ、オバマとは違うぜ、という意志表示であると同時に、トマホーク・ミサイルを60発同時に発射しつつ、59発は成功させ、今回の作戦で60億円は軽く使ったわけですが、アメリカにとっては痛くも痒くもないぜよ、と。

暴○団としての歴史と格の違いを思い知らせるっつーか。

と同時に、オーストラリアに行く予定だったカールビンソンを再び半島へ、と。この動きも、わざとメディアで流しているトランプ、と。

間違いなく圧力を強めている、と。

んで、圧力の出口は亡命しかない.....。

もちろん習近平は繰り返し、もし今度、“実験”やったら、オレは知らないと断言していることでありましょう。なので、ビミョーに大人しくなった感じも....。4月15日の太陽節の前までに“大きなふたつの実験”を成功させると明言していたものの......。

んで、これ書いているのは、11日火曜ですが、まあまさに予断を許さない今日此の頃というわけです。

でも追い込み過ぎつつ、にもかかわらず習近平の立ち回りが下手だったりすると、逆ギレしそう....。

佐藤優が警告していたのは、報復テ○だけではなく、混乱を発生させるために、いきなしテ○る可能性がある、と。ISに犯行声明出させれば、にわかに彼の国の犯行だとは認定しにくいところがポイント、とな.....。ISとしては、自分たちの影響力の大きさをタダで宣伝できるので協力するだろう、と。

ふむふむ。

ちなみに、一昨日、山口敬之と一緒に地上波に出ていた、共同通信の記者は(ハングルぺぺらぺらみたい....)、先週、韓国行って取材したらしいのですけれど、一般人の話題は大統領選挙一色で、半島情勢に対する危機意識はほとんど無いんですって.....。

ほとほと困った隣人だなぁ.....。

備えよ常に。



とりあえず、いぢょ!

【追記】

     ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ!




ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ


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