iPhone 6s世代になると、キャリア版iPhoneでも、SIMロック解除が可能になる。結果、テザリングも可能なドコモ系格安SIMをチョイスすれば良い。
しかし、iPhone 6世代までは、SIMロック解除は不可。
まさに来年からは過渡期へと突入。
ソフトバンク版iPhone 5s / 6 の場合、仮にワイモバイルのSIMを挿してもデータ通信さえ不可。
※ SIMフリーモデルなら、データ通信は可。
ぢゃあどうするか?
ソフトバンク版iPhone 5s / 6 の場合、ヤフオク等の個人売買、買い取り業者へ売る、Appleストアの買い取りサービスを利用したりして、幾ばくかのキャッシュ化するのが基本となることでしょう。
買取業者より、Appleストアの買い取りサービスのほうが、きっと有利だと思います。
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んで、今回の基本設定は、Androidには目もくれず、iPhone LOVE な方々の選択肢。
・ドコモ版の白ロムiPhone を買う。
・AppleストアでSIMフリーモデルを買う。
個人的オススメしたいのが、Appleストアにて、iPhone SEを買う。特にiPhone 7 / 7 Plusが出て、戦略的に値下げされた64GBモデルを狙う。
※ とりあえず、更新月を逃さず、ソフトバンクから逃げるのが最大目的なのですっ!・w
・バッテリー・コンディションの心配がない。
・赤ロム化の心配がない。
・製造保証はフルに1年つく。
・Appleケアにも入れる。
・ハナからSIMフリーなので、売りたくなったらすぐ売れるし、リセールバリューも期待できる。
・Apple提供のゼロ金利ローンが利用できる(現在は12回払まで金利ゼロ)。24回払いでも相応にお安いはず......。
もちろん、今持っているソフトバンク版iPhone 5s / 6 / 6 Plus を下取りに出せば、月々の支払いは、さらに安くなるぞ、と。
んで、組み合わせる格安SIMブランドは、マイネオ(のドコモ回線プラン)がオススメ。
通話回線付きの月3GBプランにて、税込み1,730円。
※ もちろんワタクシも実践中。
ソフトバンク版iPhone 5s / 6 / 6Plus の場合、ドコモ版やau版のように、「今使っている端末をそのまま流用しつつ、更新月の翌日から、1,730円ポッキリという具合にはいかない。
けど、iPhone 6s と中身はほとんど同じ、なiPhone SEを今から使い倒すことができる。
64GBモデルが税抜きで5万円切っているんだから、過去を振り返れば、お得過ぎ.....。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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