【Nexus 5】 Android 5.0 Lollipop の“壁紙”が、グロ・恰好イイのでご紹介っ！

Android 4.0 ICS のデビューは、2011年の年末。丁度、今頃の季節だったでしょうか？

早いもので、もう........ 丸三年。

Android 5.0 Lollipop へと勇躍、バトンタッチでございます。

で、my 『Nexus 5』に標準搭載されている“壁紙”をフル確認したところ、用意されているものは、ほとんど過去を振り返らない、デザインの斬新さが目立つものばかりでした。

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Andoid 4.x 世代を忍ばせるのはたったの、これだけ。

『フェーズビーム』のみ。それもオレンジだけ。丸い玉がグニョグニョ動いている壁紙ですが、現在、「電池問題」に直面しているワタクシが使うわきゃーございません・w

で、他の『Android 5.0 Lollipop 標準搭載・壁紙』を、ズラ～リ ご紹介です。

なんか、「進撃の巨人」くさいです・w　写真ではそうでもないんですが、実際は、「筋肉モロ見え」ってぽくワタクシは感じてしまいました。

そして、これ。独特のパーステクティヴ。色味も独特だなぁ、と。

次。これ。独特の浮遊感。やっぱり画像の上端の構図は“右下がり”。ふむふむ。何より、実際のモニタを覗きこむと、デジタル時計が見えません・w。

黒文字のデジタル時計ってあったっけ？　とウィジェット一覧も隅から隅まで確認することとなりましたけれど、ナシ。

なかなかGoogle、ブッチ切っている印象です・w

さらにこれ。『陰謀マニア』にはたまらないモチーフと申せましょう。Googleって明らかに共和党系だし、やっぱしそうでないの？・www

ここまででグラフィック・デザイン的なラインナップは終わり。

ここからは、明確なる写真ベースです。

航空写真ではなく、きっと衛星写真。そんなところがいかにもGoogle。地球の風景を俯瞰しております。

確かに美しい。けれど、生物(地球そのもの)がもつグロさみたいなものも表現されていて、結構、好き♡

これなんだ？　とあえて質問されたら答えられません。困る・w

画面上部は、フィルタで波が強調されているのでしょうか？

これも良くわからん。氷柱っぽいけど、きっと、違う(と思う)・w

これは顕微鏡写真でしょうか。マクロからミクロまで。それがGoogle、と。あるいは、溶け出した氷河だったして......・w　まあ世界はフラクタル構造、と。

これも、よー分からんが、ワタクシには半島に見える・w

はいっ、オシマイっ。

トータルの印象では、「絶対にAppleが採用しそうにもないデザイン」ということ。

名づけて........ グロ・格好イイっ、です・w。

とりあえず、いぢょ！

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