2018年12月5日水曜日

ななんと59円! サンマ豊漁すぎ~。物価の安い世田谷西部のプチ田舎。大根一本39円!


■ 外食産業との乖離が激しすぎるのですが.....

ということでライフスタイル、ねた。

世田谷西部のプチ田舎は、人口密度高く、OKストアに代表される激安スーパーが密集しているのでマジ物価が安いっす。

店頭の 大根一本、39円の値札に「マジか」と思いつつ、店内にフラフラと入ってゆくと、ななんとサンマが一尾 59円。マジか。

今年は豊漁とか豊作はあるとは思いますけど、それでも激安過ぎ~と感じるのはワタクシだけでしょうか。

昨日、850円のサンマの塩焼き定食は食べる気がしない的なエントリーを書きましたけど、その翌日に59円でビツクシですわ。

ショバ代は高いまま、そして人件費の高騰、人手不足....。うっすら高い外食産業の一方で、スーパー激安っ。


ちなみに、いつの間にか、ホルモン焼肉を謳うインデペ系の焼肉屋が撤退して、チャイナマネー、いや中華料理屋になっていました。

近所にあと二軒、ガチな中華料理屋あるんですけどー、ってな感じ。この地域に、そこまでのニーズ無いだろ、っつーのが正直なところ。

焼肉屋は儲かっていれば、やめないフツー。

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焼肉屋はチェーンの牛繁があるんですけど、たった一軒だったインデペ系焼肉屋も生き残れないご時世なのか.....。

もしかしたら喜多見もシャッター商店街化しちゃうかも、です。

小田急が高架化されて寂れたのが和泉多摩川。喜多見、狛江、和泉多摩川って小田急の中でも、めっちゃ駅同士が近い。高架化され、狛江駅前が再開発されて便利になったので和泉多摩川方面の人も、狛江を目指すようになったから和泉多摩川は寂れた....。

そして今年、小田急のダイヤ改正によって、狛江に準急が停まるようになった。この影響は喜多見に及ぶのでは? と今回思いついた次第。


そもそも居酒屋チェーンの魚民が完全撤退して24時間ジムになったのも、その一端なのかもしれない.....。

そもそも大企業が無いエリア。

都心に通っているリーマンは、飲み仲間と、中目とか恵比寿とか目黒とかで焼き肉る、でしょう。和牛A5スペックだって、そんなに高くないし。

今どき、子供連れて分煙すらしていない飲食店とかわざわざ行かないだろうし。

そして、リタイヤ組の昭和のオッサンたちは、どんどん高齢化が進む、と。

駅近のファミマのレジ奥には、AmazonやZOZOのパッケージがてんこ盛り、と。

地政学的な要素も入れて、もうちと研究してみよっ。



とりあえず、いぢょ!

【追記】

     ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ!




ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ


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