■ 実は無音化こそが、このアプリの本質
ということで、師走突入~。
外出先で、オイシイものを食べる&撮影する機会も増えるのではないでしょうか?
そんな時、かなり気になるのが、スマホのシャッター音。
特に、iOS10になってからのiPhone のシャッター音は酷い。酷すぎる。基本、スマホのカメラ・アプリに、“シャッター音”が設定されているのは、日本仕様の端末......。Appleさん、何とかしていただけませんか.....。
が、です。
素晴らしい 無音カメラ・アプリ をワタクシ、愛用しちょります。
それは、LINE が提供している『Foodie(フーディ)』であります。
そもそも無料アプリ。しかも広告も出ない。まずこれ、とても大切。
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その名の通り、料理の撮影に特化したカメラとして企画されたもののようですが、iPhone の純正カメラと比較しても遜色ない仕上がりに写るのが、とても素敵。
フィルターもたくさん用意されているのですが、ワタクシの場合、それらは、ほぼ使いません。
ノーマル設定のまま使っております。
■ 食事だけでなく、他でも使ってみてちょ!
ワタクシが、ずっと愛用していたのは、有料アプリの『OneCam』で、これはこれで、ぜひ試していただきたい内容なんですけど、同じ条件で撮り比べると、iPhone 純正カメラとチト違う。チトなんですが.....。
一方、Foodie の場合、極めてiPhone 純正カメラと近しい、あるいは一緒の仕上がりなのが嬉しいところ。
もちろん食事の風景だけでなく、音に対する周囲の反応が気になる撮影シチュエーションって、多々あるもの。
ワタクシ、いろいろ撮影してみたんですけれど、Foodie の最大の魅力って、iPhone純正カメラの性能をキープしたままで、無音化が超簡単に可能ってところだと感じています。
んで、繰り返しますが、無料、かつ広告も出ない。素晴らしい。
さすがLINE の資金力といったところでしょうか。
だって、アプリをアプデし続けるって相応の資金が必要ですからね。
iOS用だけではなく、Android用も出ていますので、ご関心ある向きはぜひっ。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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