■ iPhone 5s でも快適に遊べるところが凄い!
ということで、『SUPER MARIO RUN(スーパーマリオラン)』。
まずは、iOS用アプリからローンチということで、早速、my メイン端末たる、SIMフリーiPhone SEにインストしてみました~。
まっ、フツーに動きます。
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当たり前か?・w
んで、です。
ぢゃあ......ということで、同じくiOS 10.2 で動いている、iPhone 5s でも試してみることにしました~。
ちなみに、iPhone 5s の発売は、2013年9月。ヒー、もう3年以上も前......。光陰矢のごとし。
iPhone SE と比較すれば、CPUのスピードは1/2、GPUのスピードは1/3 とされています。
果たして露骨に見劣りする部分とかあるのだろうか?
結論。
ビックリするくらい同じ。
やり込んでいくと、違いに気づくシチュエーションとかあるのかもしれませんが、無料ステージ・レベルを、ちょっと触った程度では、違いはナシ。
凄いな、iPhone 5s という印象と同時に、任天堂というか、DeNAの共同開発スタッフが、iPhone 5s 世代も、バッチリとターゲットとしてスーパーマリオランを開発したんだろーなー、と思った次第です。
■ 4インチモニタは、まだまだ“基準”のまま
また同様の事は、UIのデザインにも言えると思われます。
iPhone 5s、及びiPhone SEの4インチ・モニタでも、満足に遊べるデザイン。
今や4インチ・モニタなんつー、狭ーいサイズは、まさにiPhoneだけに残された世界としていいでしょう......。
絶対的な台数が世に出回っている訳でありつつ、iPhone 5s / iPhone SE を無視するというわけにはいかない、と。
しかも、最近我が国では、ワイモバイル版iPhone 5s がバカ売れ中。
最新のスマホ販売ランクで3週連続総合4位につけているのです。
ますます、4インチ・モニタを無視できない日本市場なのであります。
しっかし、こんな感じだと、ますます新型スマホが売れない時代に突入か、と。
実際、最近、気づいたのですが、Nexus 5(2013)の中古が、ずっと高値を維持し続けている。一応、Nexusブランドですし、Android 7.0化は無理としても、Android 6.0でサックサクに動いています。
ワタクシ、Nexus 5(2013)も所有しているので、それは断言できちゃいます。
Nexus ブランドというだけでなく、5インチ・モニタで、薄くて130グラムしかないなんつー、パッケージングのAndroid は、他にあまり見かけなくなっちゃいました。
5.2インチになると、ちょっと薄らデカくなっちゃうでしょ? そんな部分もNexus 5(2013)の魅力なのでありましょう。
ということで、スーパーマリオランを試してみて、ド定番端末のご長寿ぶりに思いを馳せた、という次第でございます。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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