2018年8月12日日曜日

アミノバイタル。Dr.アミノこと、東大客員教授 大谷勝 氏が開発したらしいっ!【糖質制限】


■ なんでこうゆう情報が広く共有されていないのか....

ということで、大枠では糖質制限ダイエット、ねた。

ビツクシする番組をYouTube で観た。12年前 2006年のTBSの番組。docomoがスポンサーなんだけど、「ケータイ」と表現している時代のオハナシである。デジタル化もまだなのでワイド画面でもナイ。



主人公は東大客員教授の大谷勝 氏。アミノ酸の大家らしい。Dr.アミノ。

2004年アテネ・オリンピックにて、日本チームが怒涛のメダルラッシュをゲットしたのも、大谷教授開発のアミノ酸サプリをドーピングしまくったおかげらしい。マジか。



いま水泳のパンパシでも、日本選手は、見事な筋肉美にて、メダルをゲットしまっくているけど、間違いなく、アテネからのノウハウ蓄積の賜物であろう。

番組では、高齢者にアミノ酸をぶち込み続けるとどうなるか? も紹介しているけれど、まさにこれは常々、ワタクシが考えていたことでありまして、「きっと、慢性的にタンパク質が足りていない」的な。

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足りていないだけでなく、一般的な食品からの消化吸収能力の低下というのも高齢者にとっては切実な問題であろう。そこで、タンパク質→ペプチド→アミノ酸といった分解過程を一気に飛び越えてアミノ酸を摂取させるとどうなるか?

管理栄養士が作る病院食と医者が処方する薬で改善しなかった高齢者が、アミノ酸で劇的に改善しちゃうのであった。



正直、ワタクシは、ですよねー、的な。

んで、競走馬でも結果を出し、オリンピックでも結果を出し、医療の現場でも結果を出している“情報”が広くは認知されていない現状がギモン、繰り返しますが、12年前の地上波TVの番組で流されているにもかかわらず.....。

ちなみに、番組の最後に、教授は未来の夢を書くのですが、まずは“2020年”と設定していのです。偶然にしても、すごい。



とりあえず、いぢょ!

【追記】

     ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ!




ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ


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