2015年11月12日木曜日

『Apple MUSIC』アプリがAndroid に対応! 入り口をちょっとだけ覗いてみた!


今年7月、iOS8.4 のローンチと同時にお目見えした、『Apple MUSIC』

ワタクシもローンチ初日から試聴を開始いたしました。2ヶ月、ダーターだったし。

結論からすると、無料期間でヤメちゃいました。

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ワタクシの場合、洋楽の懐メロか、クラシックばかり聴くことになっちゃったため。

各種新作とかも積極的に聴いてみたとは思うのですが、トータルで印象を述べると、どれ聴いても新鮮さがほとんど感じられない......。

ワタクシとしては、新鮮さを求めるのなら、Apple MUSIC に楽曲を提供していない、日本人アーティストの、ワンオクとか、SiM とか、たまに聴けば良いかなー、的な感じ。



で、昨日、2015年11月11日、Apple MUSIC がAndroid にも対応いたしました


もともと、Android にも対応することはアナウンスされていました。

Appleが作ったAndroid用アプリということで話題になっているようですが、オッサンの場合、そもそもiTunes をWindows に対応させたことが事件だったので、今回の件は極めて冷静。

ちなみに、Apple MUSIC、結局、2ヶ月で全世界 650万人ほどしか有料サービスに申し込まなかったそうなので、Appleとしては、ハナから分母がもっと欲しいのでありましょう。

Android 版が出たら、再び試してみようかと思っていたのですが、ケチるわけではなく、まだあんまし聴きたいと思わないので、現状ペンディング......。

ただし、アプリをダウンロードして入り口までは行ってみました。


トラアイル期間が3ヶ月に伸びているのはなぜ・笑。

で、どうやって課金するのかな? と思ったわけです。


なるほどね、既に、Apple ID をもっていればそれでよし。無ければ、このアプリ経由で、Apple ID を作ってね、と。

iOS用の場合も、2ヶ月は無料ながら、ハナからApple ID とクレジットカードはがっちりと紐付けされていたので、まっ、新規にApple ID作っても同じことでありましょう。

で、ワタクシ、この辺りで、Android版Apple MUSIC からは撤退させていただきました~。

ちなみに、日本人の多数派は邦楽好きで、もちろんツタヤ等のレンタルを利用している人も多いことでしょう。

その場合、リッピングしてPC のハードディスクに保存するだけでなく、Google Play Music の“無料にてGoogleのクラウド上に保存するシステム”が便利です。

ご興味ある方は、ぜひ調べてみてくださいまし。



とりあえず、いぢょ!


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