2012年11月5日月曜日

「AQUOS PAD SHT21」


auの「AQUOS PAD」の試作機に触れることができた。

12月中旬発売予定だから、まだ1ヶ月以上先にデリバリー予定、と。

薄さとか軽さのインパクトは、やはり、docomoの「MEDIAS Tab UL」のほうが上。

片手持ちでソートーいけるかなぁ、と期待していたのですが、結構、均等な厚みがあって、「おっ、すっげー」という感動はなかった。← ワタクシが、スレ過ぎた……ともいふ・笑

で、スマホの冬モデルに関しては、ドコモにしろ、auにしろ、Android4.0系にさすがにメーカー各社も慣れたせいもあってか、試作機に触れて「マジっすか、これぇ?」というような動きをするものは激減した。← 夏モデルは比較すると“驚愕の世界”だった気がする……

なので油断していのですが、「AQUOS PAD」に関しては、鋭意チューニング中という印象でしたね。

スワイプのスピード感とか素晴らしいけど、いろいろイヂっていると「あれれ?」みたいな動きとか。

あと日経のトップページとか、右側が絶妙に切れている。支障はないけど、iPadに最適化している日経だから、こんな感じかな、と。“iPadの資産価値”というものを感じる瞬間ですね。

ちなみに「AQUOS PAD」は、スタイラスペンで、いろいろ書き込めたりして、明らかにGalaxy Noteに啓発された製品づくりをしていますね。

買ってみないと分からない。ってのは、やっぱりリスキー。

「iPad mini」の安心感。やはりそれも商品性の超大切な要素でしょう。

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