2022年9月21日水曜日

やっぱり旨しっ。『ギリシャ #ヨーグルト #パルテノ』たんぱく質リッチ。PCFバランスのお手本かも

 


ということで大枠ではダイエットねた、でしょうか。

普段食べているのは『オイコス』。食べるタイミングは、結構、体を動かしたかなー的な日のオヤツのタイミングです。

PCFバランスの黄金比か

実は食べなくても平気なんですけど、食べるようにしているのです。目的はプロテイン補給。数あるヨーグルトの中でもオイコスの売りは脂肪分ゼロというところ。炭水化物も適度に入っていて体へのプロテインチャージにも効率的です。

脂質が入っていないから、糖質アドオンのタイプとかも嗜好品的にいただいちゃってます。期間限定品とか結構、楽しみ・w。

ワタクシ的には、プロテインチャージ用ヨーグルトといたしまして、他に『パルテノ』を愛用しちょります。

タンパク質リッチ・脂質ゼロの『オイコス』のほうが、ウェイトコントロールには便利なのでメインはオイコスなんですけど、たまに『パルテノ』します。

『パルテノ』、久しぶりに食しましたっ。

やっぱり旨し・草

オイコスとの違いは脂肪が入っているかいないか。

タンパク質リッチを土台としまして、脂質ほどほど、炭水化物ほどほどがパルテノのレシピですね。

大多数のヨーグルトのタンパク質含有量って、大体4グラム程度。オイコスとかパルテノは2倍以上なんす。いわゆる、ギリシャ系。

ワタクシとしてましては、PFCバランスを重視してます

P = プロテイン。タンパク質。

F = ファット。脂質。

C = カーボン。炭水化物。

いわゆる昭和系のジョーシキ的な食事の場合、大抵、タンパク質が不足しがち

リッチな炭水化物とリッチな脂質、そこに微量のタンパク質みたいなレシピが未だに溢れかえっていると感じます。

※ タンパク質の原価が高い、みたいな経済原則が生み出しているカルチャー、的な。タンパク質の原価がもっと安かったら世界は変わる...的な。でも、そうなりそうもない.....。さて、どうする?... 的な。

まー、それらフツーに食していると、結果、当然の帰結として...。そこに加えて慢性的にタンパク質が不足し続けちゃうというリスク....。いや、超リスクと申せましょう。

脂質はホルモンの原料にもなりますし、超効率的なエネルギー源でもあります。三大栄養素のひとつ、です。けど、リッチすぎるのも困る・w。

※ 粗悪な油も多そうですしね....。

でぇ、思うのは.....。

栄養バランスとかてんで考えていない人は、結果として、横へ巨大化してゆく。世の中に溢れているものは、各種生産者の方々が知恵を絞りつつ、食べる人の脳みそが「まいうー」と感じるようデザインされているわけでして....。そんなの貪り食ってたらどうなるか? と。

逆に、カロリー主体にダイエットしまくると、結果的にタンパク質不足になって(しかも過剰に!)、そこに加えて有酸素運動とかしまくっちゃたりして.....。ガリっガリ。かつ、筋量失われちゃっててシワっシワ、とか。

ようするに中庸が難しいってオハナシっす。

単純、バランス取るのって難しいですよねー、あ、さて? 的な。

『パルテノ』を食して思うのは、舌触りの滑らかさとかですよねー。エロい・w。

あくまで比較の問題なんだけど、『オイコス』がパサっとしているのは否めないかなぁ、と。その分、各種糖質のトッピングで誤魔化しちゃう傾向もあるのかなー、的な。

パルテノのPFCバランスは、ざっくり、2:1:2 みたいな感じですかね。

もしかすると、これって黄金比かなのもしれない... みたいな仮説です。

とりあえず、いぢょ!



     


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