2018年10月23日火曜日

OPPO調べ。国内SIMフリースマホ、五万円以上のシェアはわずか3%だと!【格安SIM】


■ 端末使いまわして格安SIMへ、GO!

ということで、大枠では格安SIMねた、かと。

ファーウェイ、ZTEに続き、日本市場にやる気満々なのが、同じく中華なOPPO(オッポ)。

先日、10万円以上もするハイエンド端末を日本で発表しましたけど、驚くべき発表が....。

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ななんと日本市場でのSIMフリー端末、五万円以上するものは、シェアたったの3%だそうです。

Androidだけでなく、iPhoneも含んだ数字。これが現実か、と。

Android買うなら、やっぱりPixel 3 かな....。とか思いつつ、アラウンド10万円の値付けに.....owz、したばかりのワタクシだっただけに、たったの3%なのか.....と驚愕した次第。

SIMフリー端末でも、iPhone率は高いだろうし、Android に至っては.....。

iPhone 6s 世代からは、キャリア端末でも、SIMロック解除可能。そして性能のほうも成熟化している。 製品寿命は格段に伸びている。

格安SIMブームは一段落した感がありますけど、まだまだジワジワとユーザーを増やしていくと勝手に予想します。

あと格安SIMをチョイスする方々は、端末も割切る傾向が高いみたいで、その場合は、ファーウェイ P10 Lite とか、なのでしょう。見栄えも良いし。ズバリ、二万円台、と。



ちなみに、ワイモバイル、UQモバイル等のサブブランドも人気を集めていますが、いまいち顧客満足度が高くないのは、キャリア(MNO)と比較しちゃうから、らしいです。裾野が広がった結果ととも申せましょう。

まっ、ワタクシとしましては、意外と面倒くさくないので、MVNOのマイネオが相変わらずおすすめです。端末使い回し派なら、なおさらっ。



とりあえず、いぢょ!

【追記】

     ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ!




ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ


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