小田急 狛江駅近のトヨタ レンタリース 消滅っ! 次はマンション化。レンタカーもかなぁ。

■　ずっとあるものと勝手に思い込んでいた......

ということでライフスタイル、ねた。

世田谷西部のプチ田舎も、着実に変化し続けています。

昨日は、セブンイレブンでも微妙に立地悪いと潰れるというお話でした。っーか、セブンに限らず、ファミマ、ローソン作りすぎ。

んで、今度も個人的にはビツクシ。小田急 狛江駅から徒歩三分くらいにあった、結構デカイ、トヨタレンタリース（レンタカー）が消滅していたっ。

過去に遡っても、「そこにずっとある」みたいなレンタカー屋だった。ある種社会インフラみたいな業態なわけで、まじビツクシ。

既に次の建物も決まっていて、30棟のマンションと、一階は商業施設という、よくあるパターン。マジで駅から歩いて三分だし、交通量多すぎる道路沿いでもない。狛江は準急止まるようになったのもあわせ、そんなに悪くない物件には感じられる。

また今回のバヤイ、レンタカーと言う業態がどうしたというのもあるけど、地権者の相続みたいなのが背景にある可能性も高い。

けど、景気悪けりゃレンタカーの稼働率も下がるよね～とは思いました。

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そのお店は広さといい保有台数といい、ちょっとバブリーな時代を引きずっていたのかも。

しかもここ10年で、コインパーキングにはレンタカーが溢れている......。家のそばで借りますよね。フツー。

でも、ハイエース借りたいとか、パネルバンを借りたい、軽トラ借りたいなどというニーズは根強いと思われます。

つまり、店のサイズが時代にあっていない。そしてコインパーキングのレンタカーという新業態の台頭ですかね。そこに地権者の高齢化（世代交代）ですかね。

そうそう、やっぱりチャイナ・ショックとブレクジットのお蔭でリーマンショック級が二発来るみたい。今は嵐の前の静けさ。くれぐれもお忘れなく。ワタミの創業社長が議員やめるのも、議員やっている場合ではないって判断では?　と思ったりします。

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