2018年5月6日日曜日

レッドブル RedBull 初めて飲んだっ! 甘し。でもこれで世界制覇....【糖質制限ダイエット】


■ 年間50億本以上が世界で販売。ボロ儲け・w

ということで、大枠では糖質制限ダイエットねた。

某駅前にて可愛いお姉さんふたりが、エナジードリンク『レットブル RedBull』をダーダーで配っていたので、もらうことにしました。

ちなみに、初体験。モンスターエナジーも飲んだことがないヤツが、これ書いています。

ひとくち飲んで、想定内すぎる味。甘みもワタクシにとってはキッツイ。

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持って帰って、残りはあげちゃいました。無駄にはしてませんよんっ。

けど、レッドブルが大儲けしているのは間違いなし。んでなければ、世界中の各種エクストリーム系へのスポンサー、ましてはF1 トップチームのスポンサー、ド派手なエアレースのスポンサーなんぞ、出来るわきゃーない....。

日本では、若い男子が特にモンスターエナジーのほうを歩きながら飲んでいるのが目立つ印象ですが。



けど、こんな特殊な味、しかも決してお安くない、どんなタイミングで彼らは飲みたくなるのでしょう?

成分はサプリのプレワーク(アウト)系と似ていると思います。



効果や体感は「やったるでー」的な。

ここで調べてみました。レッドブルの歴史。

1978年。タイ発。その当時、タイのそれ系ドリンクのシェアNo.1だったのが、リポビタンD。このあたりは有名なお話。

んで1984年にオーストリア人が、レッドブルの世界販売権を取得。ただし、タイ製のそれとは製造方法が異なり、基本、別物と考えるべし、と。

ちなみに日本仕様のレッドブルにはタウリンが入っていない。タウリンと言えば、そうリポビタンDですね・w

大正製薬、もったいねー。特に西欧の潜在ニーズの大きさへの気付き。オーストラリア人だったからこそ気づいた的なレッドブルでしょうか。



とりあえず、いぢょ!

【追記】

     ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ!




ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ


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