2018年4月18日水曜日

二子玉川に小さなパタゴニア 専門ショップ発見っ! ウェアの修理が意外に安いことに気づいたっ!


■ ウェアの修理が意外に安いのは知らなかった

ということで、ニコタマねた・w

ニコタマの商業施設は駅を中心にして、結構、南北東西があるので、リーチの仕方によっては、変化に気づかない店舗とか出てきちゃいます。

今回は、玉川高島屋本館の対面に、パタゴニアが出来ていたことを発見。寄ってみました~。

元AVIREX だったところですけれど、ニコタマという土地柄、そして実際はリーチしにくいロケーションということで、「果たして....」とワタクシは思っていたのですが、やっぱり撤退したみたい。その後にパタゴニア。

店内、狭っ。ワタクシの場合、原宿店とかと無意識に比較してしまうもので。


最近できた、より駅近のモンベル御殿なんかとも、どうしても比較しちゃいます。

さらに、RISE のOSHMAN'S なんかも寄ると、結構、アウトドア・ウェア系お腹いっぱいかも。


今回、ワタクシ、OSHMAN'S にて、XLサイズの靴下、2セット買いました。ナイキの靴下とか久しぶりに買った。XLサイズってなかなか置いてある店、少ないのです。ゆえに、ワタクシは夏用靴下は、OSHMAN'S へGo。



んで、パタゴニアのお話に戻る

最近、ご無沙汰しているので、春夏モノの新しいの教えてもらって、4月はまだまだ朝昼夕方の寒暖差が激しいので、朝夕に着る、ある程度、保温性のあるアウターは無いか? とか質問したりしました。

カタログも もらった。

んで、ハナシの流れで、補修のお話になりました。

パタゴニアは、独自にウェア等の補修を永年保証していることは知っていました。

けど、意外に安いことは知らなかった。街の修理屋さんの相場より、絶対に安いし、アウトドアウェアって素材にしろ、特殊なものが多いので、迂闊に預けられなかったりします。パタゴニア本体で修理してもらうのって安心感絶大。

今度、預けることにしたので、そのお話は後日。

んで、カリマーのシェルと、ホグロフスのアウターも直したいところがあったので、喜多見と狛江の別々の街の修理屋さん(裁縫店)に預けちゃいました。別々の店にしたのはリスク回避と、仕上がりの違いを比較したかったため。縫子さん自身のセンスとか、とても重要なので。

修理終わったら、クリーニングに出す、と。もうすぐGWだしぃ。初夏だよ、初夏っ。

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なーんて考えていたら、昨日、東京は激寒、本日は雨&寒っ、てことで、洗濯済ませて、もう仕舞おうと思っていた冬物を再び着たりしています・w

今年は温かい....とか思っていたら、これ。ようするに気候が安定するのは、例年通りなのでしょう。油断大敵っ。

ともあれ、補修の要素を鑑みると、パタゴニアとか、やっぱりアリなんぢゃないかなー、と。



とりあえず、いぢょ!

【追記】

     ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ!




ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ


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