2014年8月2日土曜日

【Amazon】 ついにキタっ! 『LG G2 mini』の端末分割代込みで月額 2,980円!


まあ“二年後の当たり前”でしょうか・笑

Amazonから、格安SIMロックフリースマホと格安SIMのセットが新発売です



まず、です。LGエレクトロニクスが、日本でもミドルクラス(300ドル程度)のスマホの需要がかなり高いことを認識しつつ、ドコモがAppleと契約しちゃったので、日本のMVNO向けのSIMロックフリー端末を投入しようと考えるのは当たり前........。

なにせLGには4.7インチモニタの『LG G2 mini』が既に存在していたのですから........。

もちろんLGにとっては、日本のバンド(周波数)に合わせることなど朝飯前、と。

Samsungにも『Galaxy S4 mini』があったりしますが、モニタは4.3インチなんす。

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『G2 mini』の4.7インチ画面って結構、バランス良いと思います。

似たようなスペックは、Motorolaの『Moto G』もありますが、こちらは4.5インチモニタ。

『LG G2 mini』ってもともとシっブい線を突いているのでありました。

で、いろんなところからSIMロックフリーの『LG G2 mini』が出るって言われていましたが、日本一番乗りで扱いを開始したのは..............

Amazon !!!

いやー、さすがAmazon、政治力ありまんなぁ........。

オイシそうなところはしっかりと獲りに行くぞ、と。

もちろんOSは最新のAndroid 4.4 KitKatで動いています。

これならAndroid Wearな『LG G Watch』との連携プレイもOKですねっ。



そもそもAndroid 4.4の裏テーマのひとつが、スペック低めのSoCでもサクサク動くってこと。

『G2 mini』のSoCは、Snapdragon 400だったりしますけれど、逆にそれこそ、“本来の姿”なのかもしれません。

そして、Amazon版『LG G2 mini』、組み合わされるSIMは日本通信(b-mobile)が提供する電話番号付きSIMのド定番 『スマホ電話SIM  フリーData』でございます。



基本的には従来から提供されている月 1,580円のものと同じ。データのDLスピードは、200kbpsです。上限はナシ。

ただし、そもそも2,980円の中には、端末の分割代が含まれていますから、実質、2年縛りとなっていて、日本通信は従来から一年間の契約を結べば、もれなく1GB/月までの高速通信をプレゼントしています。

なので、Amazon版『LG G2 mini』の場合、1GB/月までの高速通信が可能で、それを超えたら200kbpsへ、という帯域制限となるわけです。

ただし、月ごとにデータプランは変更が可能。必要に応じて様子を伺いながらジブンに適したデータ量&料金にしてゆけば良いのです。

最新のデータプランの容量と金額は、つい先日、本ブログのこちらに書きましたので、ぜひご参考まで!

かなりお得な料金設定に感じつつ、個人的には「今のソフトバンクの契約が終わったら、きっと次は日本通信とかも選ぶんだろーなー、オレ」とか思ったりしていたのでした.......。

さて。そもそも、今回の端末代込みで月 2,980円という価格設定が何処から来たのか?

きっと、想像以上に売れた『イオンのスマホ』ですな。

これもLG製の『Nexus 4』と『スマホ電話SIM  フリーデータ』の組み合わせでした。

Nexus 4は日本仕様が5万円弱もしつつ、ハイエンドモデルだったわけですが、在庫の山だったはずなので、LGジャパンが原価みたいな価格で、イオンに提供したのだと勝手に予想。

ただし、『イオンのスマホ』の場合、ネットにあまり接続しないかなりのご高齢の男性が飛びついたのでした。テレビで見掛けてリアル店舗を訪れ、店員さんに説明してもらいつつ。納得して契約する、といった流れ。

似たような層にリーチするには、さすがのAmazonでも、ちょっと難易度高いはず.......。

けれど、最低でも月 8000円から、みたいなドコモとauとソフトバンクの通話定額・新料金プランは、なんだかなー、という若い層は絶対に多いはず.......。

びっくりするほど、MVNOに流れちゃう可能性もあるぞ、と。

auの田中社長も「本当に怖いのはMVNO」って先日、明言していたし、auだけが従来からあった料金プランの廃止を決定していない、というのも、きっとソレでしょう。

あと、3大キャリアが用意するAndroid端末はどんどん肥大化していっている。

けど、軽いし、比較的コンパクトだし、4.7インチモニタくらいあると、結構十分だったりで、『G2 mini』って、多数派には「これで十分!」的な魅力は絶大だと思うのですねー。

ちなみに価値ってあくまでも相対的なものでして、現在は、ドコモが春のキャッシュバック祭りでタダでばら撒いた『LG G2 L-01F』が中古市場に存在してて、しかもそれが新品の白ロムで2万円台半ばみたいな、ウソみたいな状況になっています。



なので、Amazon版『G2 mini』はどうかなー? とは今、比較すればワタクシは思います(なにせG2は天下のハイエンド。グローバルモデルでの価格差は、2倍ぢゃ効かないのであります)。

『LG G2 L-01F』をキャッシュで買って、それこそ『スマホ電話SIM フリーData』を組み合わせればいいのですから.......。

特にLGにとっては、いまAmazonで検索掛けると、不本意な状況が現出しちゃっているわけですけれど、まっ、これはたまたま偶然ですね。

L-01Fは、auが『isai LGL22』出すってんで、慌てて2013年冬モデルのラインナップに加えただけ........。その結果が、春のバラ撒きに繋がった、と。

LGとしては、そんなの気にせず、Amazonと日本通信とタッグを組んで、『G2 mini』を日本でガンガン売りたい、と。

どうせ『G2 L-01F』の激安・白ロムはとっとと売り切れちゃうと思いますし。

本当はソニーなんかもXperiaのミドルレンジを出すべきなんですよねー。けど、やっぱり日本ではハイエンド売りたいし、ドコモとかに気をつかうし、と。ドコモで相当な数の高額な『Xperia』を捌いているだけに動きにくそうですなー。

Samsungも似た傾向があるかも。

一方、LGは腹を括った感が強いですなー。特に日本市場では......。

んー、なかなか面白い展開。

とりあえず、いぢょ!

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