■ ドン・キホーテって やっぱり鋭いっ
ということでライフスタイル、ねた。
DVDレンタルのツタヤ狛江店は、撤退。20年間やっていたのに撤退。そもそもとっくの昔にオワコン。代官山のツタヤとか、二子玉の蔦屋家電なんかも「なんか違うんだよなー」的な印象でした。
小田急の高架下で箱も広いので、未だ次なるテナントは入らず。そうそう、喜多見の魚民の跡地も空き家のまま......
大手チェーンと言えども、飲食きっつそう。個人営業なら尚更。少子高齢化のビッグウェーブも来る。
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一方、街で見かけるヤマトの電動ハイブリッド・リアカー。荷物は、Amazon まみれ....。灼熱地獄の中、ずーと有酸素運動していて、マジ大変そう。ゴミの収集の人たちも大変そうだけど、ヤマトは一日中.....。冷房の効いたコンビニでバイトすれば良いのに、みたく思ってしまいます。
んで本日、ウェブ現代にて、ドン・キホーテが新業態を開始した、という記事が。
宅配ロッカーとフリースペースを組み合わせた「ユックス」。
そもそも外食産業そのものがオワコンっぽい気がしてきたワタクシ.....。バイト代上げたから、大したランチでないのに薄ら高い。
セブンの弁当系も同様でして、調子に乗ると、すぐ1,000円超え。
っーか、もしかしたらコンビニもじつはオワコンなのかも....。
そもそも糖質制限していると、外食で食べられるものは極めて限定的。
近所のセブンは、地主系オーナーが深夜から昼間まで、ずーと働いていて、奥さんも動員されていて、オーナーの弟夫婦も毎日働いている.....。節約っちゅーよりかは、特に深夜は人が集まらない系でしょう。
オーナーの浮かない顔を観るたびに「なんでコンビニに手を出したのだろう」的な。
他のセブンは、新しいセブンが出来たせいで一気にガラガラ。地主系だけどウワモノ代はきっと借金。たまったもんぢゃないわ。共食い系。
あと、交通量が多い交差点のそばのセブンは、開店した時からガラガラ。わずか二年で、ななんとセブン直営になったそう。きっと赤字垂れ流し系のまま。
「ワークマン」とか開店したほうが、楽に儲かるのでは? と思ったり。
そうそう、世田谷某所のローソンは、三菱商事が金出して箱を作ったものの、未だに開店していない....。大丈夫か、ローソン.....。
ちなみに、ユックスのフリースペース使用料は、月額わずか1,000円らしい。ヤバイ。Wi-Fi代はプラス200円っ。安っ。
ツタヤ狛江店の跡地の横にはセブン。セブンは宅配の預かりをしていないので、ユックスでOKである。セブンで100円のアイスコーヒー買って、その足でユックスのフリースペース行けば良い。駅前のドトールとか、フレッシュネスとか、マクドとか、絶対に影響を受けるはず.....。ママ友たむろ、必至。
それこそお菓子類とかは、OKストア狛江中和泉店で買えば良いのだ、惣菜系もね。OKストアにコンビニみたいなイートインスペース作ったら、キラーすぎるよな....と先日思ったばかり・w
新しいな、ユックス。もちろん前提にはAmazon の価格破壊とかあるわけで.....。
ちなみに現代の記事を書いた人はユックスのせいで「家の概念が変わるかも」と。
それそこ電気代気にしつつ、エアコン使うのなら、ユックスへGO である・w
きっと、まだまだ昭和のジョーシキに思考が引きずられているのかもね。世界は変わる。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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