2014年6月16日月曜日

無音カメラアプリ『OneCam』をiPhone 5sで愛用中! 渋谷『活』にて撮りまくってみた!


露出とピント合わせ位置を別々に指定することが出来る等、なかなかに実用的な工夫が凝らされているiOS用・無音カメラアプリ『OneCam』(ワンカム)。

わざわざ200円もお支払いさせていただいた有料アプリですので、『iPhone 5s』にて、ガンガン撮影に利用しちょります【本誌関連記事は、こちら】。

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さて、今回の撮影は、美登利寿司系の回転寿司たる『廻し寿司 活(かつ)』にて。場所は渋谷のスクランブル交差点から徒歩1分、西武渋谷店A館の8階であります。



『活』、初心者のワタクシとしましては、まずは「100円」の皿から攻めま~す。



まずは「小肌」。



次は関東人には比較的馴染み少ないかも、な「ままかり」。



次に美登利寿司の主役とも言うべき「赤身」。



そして、これもド定番の「真いか」。今回の被写体の中で最も難しかった.......。白い皿に白いイカ....。後でW/Bイヂってもダメ....。次は頑張る・w

次に「130円」の皿、いってみましょう。



今年は不漁らしく高値安定気味の「カツオ」。



これは名前忘れました......スミマセン。

そしてもちっとお高いお皿たちをランダムにて。



『えんがわ』。



「まぐろ三点盛り」。300円です。赤身、びんとろ、大トロかな。



さらに「黒瀬ぶり」。これは200円。シーズンもの、です。



そしてさらに季節もの。「鱧(はも)」です。美登利寿司ならではの丁寧な仕込み。


で、今回の〆は、実際はかなり巨大な「上うなぎ」としました。これで300円って鰻高騰の折、とってもお値打ち、さすが美登利寿司ってな感じです。


ごちそうさまでございました。

『活』は渋谷駅からのアクセスもバツグンでして、まっ、美登利寿司系ですから行列はお覚悟を。ただし、開店直前とか、午後の遅い時間とかは結構、あんまし並ばなくて良いこと多いです。あと、お店は午後の休憩の時間帯がないので、おやつの時間に小腹が.,....なんて時にもオススメです。

とりあえず、いぢょ!

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