2013年1月7日月曜日
「Xperia AX」とか
なんか「Ingress」をチラ見したら、またレベル7らしき港区在住らしきジンガイらしき人が敵側のポータル破壊しまくっている。
どれだけ~(古い・笑)。
ただしトッププレイヤーたるジンガイ連中の関係性ってのが見えてきた。(推測)
年末暴れまくっていた“銀さん”(仮称)は、きっとグループ内では遅れ気味だったんだな。グループ内とは言ってもお互いあんまし面識ある感じはしないが……。
で似たキャラ同士だと、追いつかれるのってやっぱり嫌なので、トップを自認してきたプレイヤーが「次なるレベル」へと動き出した、と。アメリカだと既に珍しくない「レベル」みたいだしぃ。
なんかアングロサクソン(推定)の狩猟本能全開モードだな、と。
個人的には、間違いなくそこには到達しない・笑。いやできないっす・笑。
わたくしは本日、ポータルに近寄ることすら出来ず、通りかかったドコモのショールームが関の山。幸か不幸か・笑。
「Galaxy Note 2」とか在庫切れてました。意外。
あとクワッドコアでAndroid4.1で動いている「Galaxy S3 α」にも再び触れてみましたが。超絶ヌルサクで再び惚れ惚れ。やっぱり凄い。
次に同じ韓流の「Optimus G」に触れてみました。こちらはクアルコムのクワッドコアで最速の誉高し。けど、やっぱり動きは「4.0」だし、しかもLGの採用しているランチャーの出来もイマイチなんぢゃないかな……と感じました。
ここで発想転換。今回は、「筐体のサイズ」だけに注目してみよう!
中身は関係なし。なのでモックだけでも比較できちゃう。
店頭で稼働機を見比べてみると、やっぱりデカイ画面が魅力的にみえてくる。これだけスレっからしの筆者でさえ、そういうキモチになる。
また最新モデルが当然気になる
そこで発想転換なのですっ。
で、「おっ、これいいぢゃん」というモデル発見。
それが冒頭の写真の中央にいる「P-04D」でした。
こんなのまだ売っているんだ、と。まずはここに感動。
もちろんパナ製。調べると2012年3月発売とな。
しかも「3G端末」でやんの。
最新のカタログからは落ちているけど(あるいは表には出ていない……)、店頭では並んでいるという怪し~いモデル・笑。
“抜け道”はいつも用意されているんだな、と。
ずっと「サイズ」ってのが気になっているので、まずは久しぶりにドコモ初の秋モデル、露骨なiPhone5対策だった「AQUOS PHONE si」を手にとって見た。冒頭写真の右。
稼働機にも触れてみたのですが、「やっぱり無理に小さいな」と感じました。画面サイズは4.1インチですね。
で、「P-04D」を発見してナニコレ?と。
4.3インチ。しかも狭枠で、厚さは7.8mmしかなく、重さは……103g。
これで4.3インチなのか……と思いつつ、横に持ってきたのが同じく4.3インチの最新冬モデル「Xperia AX」(冒頭写真の左)。
デュアルコアで全部入りでLTE対応で当然電池容量増やすと、同じ4.3インチでもこんな感じか、と。
具体的な理想像がないとキモチはブレがちなわけですが、この「P-04D」は理想すぎるかもね。
モック欲しいかも・笑。
いぢょ。
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