■ 基本的には、令和の時代は直販が さらに拡大すると思いますぅ
ということで、ライフスタイルねた。
ナイキの公式直販にて、靴2足をポチってみて、結構シビれてみた、ワタクシめでございます・w
ただし、2足ともに返品・返金っ。部屋で試し履き...レベルではなく、特に『ZOOM FLY 3』のほうは、かなり歩いたのでした。けど、返金。これ事実。
がぁ。『ZOOM FLY 3』、トータル結構、問題でしたっ。
検品に時間がかかり過ぎ~。
色、性能ともに気に入っていたモデルだったので、ワンサイズダウンをワタクシは所望しておりました。つまり、返金ではなく、交換。
でも、あまりにあまりに検品に時間がかかりすぎ~っ。
具体的には、ワタクシの場合、実質、約3週間、結果待ち。マジで。
大抵の方にとって、“アンビリバボー”な状況では?
しかも、です。
ナイキは『ブラックフライデーセール』を華々しく開催。ワタクシが所望していた色の『ZOOM FLY 3』は、その激烈、たたき売り価格設定にあって、全サイズ完売となりました~っ。
マジか。
2019年7月上旬発売のモデルですから、ニューカラーが出たとは言っても、型落ちではない。現行モデルと申せましょう。
ワタクシ2019年後半は、アウトレット詣を繰り返していましたから、型落ちのモデル達が、どんな価格で売られているかも良く知っている。
それら鑑みれば、ブラックフライデーセールの価格設定、特にZOOM FLY 3 に関しては、激烈っ。マラソンシーズンでもありますしね、超目玉もいいところ。
※ 色によっても値引き率は違いますけど
ちなみにセール前は、全サイズ、揃ってもいたのでした。
ナイキ本体の意図としては、今後もナイキの“直販”に馴染んでくれるユーザーを増やしたいっつーのもあることでしょうね、
結果としては、検品に時間が掛かりまくって、その途中でブラックフライデーセールに突入しつつ、所望のサイズが蒸発し、「在庫、無いので返金します」。で、はい、オシマイ。マジか。
ナイキ for You では、同じカラーは作れない。そもそもセール価格の軽く2倍以上の出費をするほど お大尽でもない。
マジで、マジぃ~ぃ、っすわ。
最初は、まだまだ気に入っている 初代ZOOM FLY があるので、節約しよっかなー、とかもチラとは思いました。チラっと・w
けど、思い出した。クルマ運転しながら。
調布のスタジアム前にある巨大なスポーツ・ゼビオに展示してあったではないか、と。
そのまま行こうと思ったけど、「頭冷やせ」と言い聞かせて、とりあえず帰宅。
けど、店に電話しちった・w
所望のサイズは調布店にはナシ。けど、ゼビオ・グループとしては在庫あり。取り寄せるなら、来店してね、とのこと。「明日行きまーす」とは一応言った。
が、です。
そこも価格がさらに安くなっていたのでした。ナイキ直販ブラックセールほどではないけど、ワタクシが、ナイキ直販で買ったセール価格よりも安くなっていた。2週間前くらいに店に行ったばかりなのに....(その時は、店もナイキ直販も同価格だった)。
ここで、さらに「まっ、待てよ....」と思いつき、Amazon、チェ~クっ。
するとゼビオ出品ものあり。色もサイズも適合っ。最安。電話で確認した価格とも同じ。だったら、Amazon でポチれば良い、と。
けど、ここでも躊躇した。ポチる直前で、一旦カート削除。
※ 用心深いジジイ・w
頭冷やして、もう一度、チェック。すると、別の詳細写真をクリックすると、別の店名がズラリならぶではないかー。しかも、ゼビオより安いのあるっ。
マジか。
「スポーツオーソリティ」が最安値だった。
っーか、ZOOM FLY 3 はナイキが流通を絞っているのは間違いがない。取り扱いがあるのは限定的だし、ナイキのセールと連動させて値下げできる仕入れを実現しているのは、今回の経験では、「ゼビオ」と「スポーツオーソリティ」の2社、だけ(でしょう。きっと)。
今回はスポーツオーソリティの@Amazon での“負けん気”がチト強かった....みたいなだけか、と。
ナイキ直販では、在庫ナシの商品も、Amazon では、セール価格で並んでいるケースも多いのもわかった。下手なアウトレットよりも魅力的なケースも多いと思います。
まだまだAmazon、捨てたもんぢゃーない・w。
ナイキ本体からは、2020箱根駅伝スペシャルカラーも似たタイミングで出たりもして、ZOOM FLY 3、じつに悩ましい存在でございます。
いやー、ヤマトの人が、スポーツオーソリティの袋持ってきてくれて、開けて、所望の品に触れた時、涙出るかと思った← ちよっとウソ・w。けど、ホっとした。いい年こいて・w
まあ、ナイキ様には、往復の送料も含めたところで、大変ご迷惑をお掛けしたのは間違いなし。トータル経験値は確実に上がったしで、良かったです。
ナイキとしては、直販市場が拡大することを狙っているはず。
発売直後のド定価、かつ返品・交換・返金を所望しないユーザーなどはスーパー上得意様と申せましょう。
では第一弾セール価格では? 一部大手はナイキ直販のセール価格に合わせてきた(これた)ことを考えれば、セール価格と言えども、ナイキにとって直販は美味しいまま、のはず。
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ちなみに、テレビCF入れている靴流通の超大手とか、ZOOM FLY 3みたいなナイキの超ガチ本命商品は扱っていない。もちろん、そこナイキも売っているけどね。ビジネスモデルが根底から違うので、それに適合しない商品は、ナイキ製と言えども扱っていないみたい。またナイキも出さない。
これは、靴そのものの原価率の基本設定の違いに集約されることでしょうぞ。
またスポーツ性の高いショップで、結構、大手チェーンでも、ZOOM FLY 3 を扱っていない店も知っている。ナイキが卸さないみたい。
つまり、店の個性によって、識ることのできる靴は限定的であること。
ちなみに、ナイキの日本の本丸、ナイキ原宿でさえ、ゴルフ、サッカー、テニス用のシューズは扱っていない。
アディダスのスタンスミスなんぞ、いまだファッションアイコンとしての超ド定番ですけど、もともとはテニスシューズ。最新ナイキのテニスシューズとかでも、街履きに応用できるヤツとかありますよ、本当に。
なのでぇ、ナイキの最新本命ちゃんの情報を俯瞰的に知るにはWEBしかない。のが実情、かと。
ワタクシ、現在一足、“予備軍候補”がありまして、既に試着済み。あんまり安くないし、すぐ欲しいわけでもないので、セール価格になってからポチる予定。ちょっと履いて「やっぱりワンサイズ落とそう」となっても、ナイキ直販なら安心っす。
ちなみに、ちなみに“タイトルのサッカー用グローブ”は、もちろん冬用。もちろんセール品・w。手の甲のデザインが面白いので試してみようかなー、と。届いて、サイズはOK。ホっ。また佐川さんを呼ぶのもメンドー。
サッカーやっている人はともかく、ナイキ原宿でも、アウトレットでも扱っていない代物なんぢゃないかなー。加茂スポーツならあるでしょう。けどワタクシはサッカー専門店には寄らないし。ナイキWEBでも、セール品の項目にあったからこそ、ポチって、今、手にしているぞ、と。
フィット感ばっちりだし、街で被るほうが超珍しいことでしょう。良い・w
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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