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「Flipboard(フリップボード)」の日本語版(Beta)がiOS用に続き、Android用でもデビューしたというので早速、インストールしてみた。ただし、Google Playでは用意されておらず、専用のダウンロードサイトから。現状では野良アプリということになるが、果たしてその正体は?
ぶっちゃけ、感心しました。これは個人的には「Instagram」に続くもの。
これらふたつは共通する点があって、どちらも「タッチパネル式の端末から始まった」ところにある。InstagramはiPhone4から、そして今回の「Flipboard」はiPadから。もちろんFlipboardは、Intagramがごとく、プッシュ式のSNSではないものの、そのUIや操作性に対するセンスは共通している。
たとえば比較的新しくビジュアル的にも美しいと定評の「Pintarest」などと比べてみれば、タッチ式端末大前提か、何だかんだ言ってもPC前提か、の違いが大きいと感じさせる。もちろんPintarestのアプリ版というのにも期待したいところだけれど。
で、Flipbord、まずはiPad、続けてiPhone、そして今度はAndroid。Flipboard CEOのマイク・マッキュー氏は、昨今若手が目立つスタートアップの中では異例のITギョーカイでキャリアを積んできたオヂさんだったりする(あくまで比較してのオハナシ)。アイデア自体はずっと暖めていたのだけれど、さてPC用で作ろうかな…と思ったタイミングでiPad発売の噂を聞きつけ、「タッチパネル式のパッド」大前提でアイデアを具現化したとのこと。
フェイスブック、ツイッター、インスタグラム等の連携表示はもちろんのこと、Googleリーダーによって、個人による嗜好性の強いウェブデータ収集も可能となっている。ここにFlipboardは、自社が選考したキュレーターによる各種ウェブ情報の収集、及びメジャー系メディアのコンテンツを選択可能となっている。ただしキュレーターのセンスがどうしても出るわけで、現状ではビミョーだけど……。
マッキュー氏は、主にこのメジャー系ウェブメディアの部分で「広告料」を取り、企業運営の資金としている。社員数はまだ60人未満、専用アプリのダウンロード数は1000万程度で、日本語化されていない時点でさえ日本のユーザー数は世界第三位となっていた。iOSの日本語版もデリバリーされたばかりだしで、これから飛躍的に日本のユーザーが増えるのではないだろうか。
またわずかな時間、「Flipboard」をイヂってみて思い浮かんだのは「あ、これGoogleカレントの良くできたヤツだ」ということ。つい先日もGoogleカレントを再ダウンロードしつつ、我慢して「慣れる時間も必要だろう…」ということで付きあってみたのげけれど、やっぱり「捨てた」。
なんかイマイチ「ナニがしたいのか良くわからないアプリ」だったからである。で、今回「Flipboard」をイヂってみて「こっ、これか」と。「Googleカレントも後追いだったのか」と。
ハーバード首席卒業後ローレンス・サマーズに請われてクリントン時代のホワイトハウス、次にマネタイズに戸惑っていた黎明期のGoogleで辣腕を奮い、数年前ザッカーバーグ本人のたっての希望でFacebookに移籍したシェリル・サンドバーグという女性がいるのですが、彼女が現在FBでとても重視しているのが「やたらと社員を増やさずに運営すること」らしい。
まっ、それはともかく「Flipboard」、CEOは世代的にも雑誌という紙のメディアをそもそも愛しているのだと感じさせる。またビジネス化のコンセプトも明白。さらに、SNSは個人が結果的に「選択」したものである以上、どうしても一定の嗜好性から逃れられないが、Flipboardそのものはリアルに於ける「書店」のような雰囲気をもち、「偶然の出会い」も強く期待できるところもウリ。なによりかのJobsさんがベタボメしたという表示の美しさとUIの洗練っぷりは現状でもかなりイケている。
HTML5時代に向けて、いろんな意味で普遍的な「入り口」となるような気がします。
2012年5月31日木曜日
2012年5月30日水曜日
「Softbank 夏モデル」
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行きがかり上、スマホギョーカイを例年になくチェックしているワタクシです・笑
昨日は「ソフトバンク / ウィルコム 2012夏モデル」の発表会でしたね。Ustreamの録画をチェックしてしまいました……。
しっかしまさか、au、docomo、そしてSoftbankの発表会、全部観ることになるとは露程にも思っておりませんでした。ただし面白かったです。それ何より。
で、SBの場合、今回は、念願のプラチナバンド対応がウリ、と。2.1GHz帯しかもっていなかったSBのハンデの大きさが良く分かるプレゼンテーションでした。もちろん今後の取り組みも。
ちなみにこちらは、プラチナバンドをもっていない具体的なハンデがよく分かるau(!)のCFです・笑。
これらのようなシチュエーションが電波特性そのものによって「弱い」「苦手」となりがちなのですね。そこを「垂直立ち上げ」でリカバリーするというのがSBのこれから。
また冒頭の写真は孫社長が、「Xiってたったこれだけのエリアなんすよ」と、SBの「ウルトラスピード」と比較して「LTE」での優位性をアピールしている図となります。
でぇ、こんな感じかな、と。
■ docomo
LTEエリア未整備すぎ。Androidだけすぎ。
■ au
プラチナとっく。年末にはLTEかなり整備。Androidとも仲いいし、iPhoneもあるよ。
■ Softbank
プラチナ鋭意拡大。LTEは今でも結構広い。iPhoneだけでなく、Androidも拡大中。
でしょうか……。
まあ未来は推して知るべし。
個人的にはauでiPhone5かな~、と思っているところであります・笑
行きがかり上、スマホギョーカイを例年になくチェックしているワタクシです・笑
昨日は「ソフトバンク / ウィルコム 2012夏モデル」の発表会でしたね。Ustreamの録画をチェックしてしまいました……。
しっかしまさか、au、docomo、そしてSoftbankの発表会、全部観ることになるとは露程にも思っておりませんでした。ただし面白かったです。それ何より。
で、SBの場合、今回は、念願のプラチナバンド対応がウリ、と。2.1GHz帯しかもっていなかったSBのハンデの大きさが良く分かるプレゼンテーションでした。もちろん今後の取り組みも。
ちなみにこちらは、プラチナバンドをもっていない具体的なハンデがよく分かるau(!)のCFです・笑。
これらのようなシチュエーションが電波特性そのものによって「弱い」「苦手」となりがちなのですね。そこを「垂直立ち上げ」でリカバリーするというのがSBのこれから。
また冒頭の写真は孫社長が、「Xiってたったこれだけのエリアなんすよ」と、SBの「ウルトラスピード」と比較して「LTE」での優位性をアピールしている図となります。
でぇ、こんな感じかな、と。
■ docomo
LTEエリア未整備すぎ。Androidだけすぎ。
■ au
プラチナとっく。年末にはLTEかなり整備。Androidとも仲いいし、iPhoneもあるよ。
■ Softbank
プラチナ鋭意拡大。LTEは今でも結構広い。iPhoneだけでなく、Androidも拡大中。
でしょうか……。
まあ未来は推して知るべし。
個人的にはauでiPhone5かな~、と思っているところであります・笑
2012年5月28日月曜日
「au」について
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いきがかり上、今年は積極的にスマホで遊んでいるわけですが・笑、なんか様々な情報と接しているうちに「auの田中社長ってのが、ソートーできる人なのでは?」と思い始めたのですね。
上の図は「MNP」の国内3キャリアの増減。
オレンジのライン、まずは「au」に注目してみましょう。
ダメダメだったわけですね。2010年の秋口まで。超下向きジェットコースター。コワっ。
でもってこのマイナスから上昇に向かうタイミングでじつは田中氏が社長に昇格しているんです。初のKDDからの社長。それ以前は経産省からの天下りとか電電公社人脈でした。なんか似ているでしょ・笑。ただし、なんだかんだ言っても今や大株主は京セラとトヨタですからね。ここは「激動の時代を乗り切るのは本当に出来るヤツを」ということでまともな人事を行ったのかも、と。
ちなみに2010年秋は、auが「Android au」ということで、全面的にスマホを打ち出したプロモーションも記憶に新しいです。もちろんキャラはレディ・ガガですね。今や徹子の部屋に出るまでオバちゃん達にも浸透しているガガ様ですが、当時はどうだったでしょ? 「Androoidってナニ?」というのと「ガガってナニ?」は国内において多数派には同義語だったはず。
ちなみにAndroidが国内に初登場したのはその1年前の7月。docomoから。じつはdocomoのほうが早い。けど、2010年の秋の段階で、ドカ~ンとAndroidを前面に打ち出したのが、au。ただし、細かいことはあまり説明しない。「外国から得体の知れないすんごいのがやってきた」を認知してもらえばいい、と。
代理店頭いいし、結構リスキーなトライだと今振り返っても思うけれど、やっぱりそれを良い意味で承認した代表は新社長の田中氏だったはず。
で、翌年のCFキャラって「嵐」なんですね。仲良し同士、男子も嫌いではないし、女子はもちろんオバちゃんたちにもウケがいい。また2011年の段階だと、「もしかするとSMAP抜くかも」的な勢いもありましたよね。彼らを狂言まわしにして、機種バラエーションやらスマホならではのメリットを多面的にCF展開し続けた。
日産同様、博報堂のエースチームが担当だと思うけれど、ガガでインパクト→嵐で優しく楽しく説明 とはなかなか……。しかも2011年の秋には「Android au」の舌の根も乾かぬうちに「iPhone 4S」を投入、と。やるな・笑。iPhoneだけが目立つけれど、実はWindows Phoneを入れているのはauだけだったりするし、ここは田中社長のいう「選んでもらう」の軸がブレていない証拠。
KDDIだって根っこはdocomoと同じ社風はあるはずなんだけれど、早い段階で田中社長は「垂直統合のビジネスモデルは変わる、変える」って言い放っているものね。これが社長がブレブレだと、「これからナニで飯食うんだよ」と団塊世代に突っ込まれてオシマイっしょ。
さて、ここでソフトバンクのグラフに注目。iPhone初投入は2008年7月。この段階ではあまりにiPhoneがエッヂすぎて、てんでSBのMNPに貢献していない。個人的には驚き(ただし、ワタクシはエリアが不安で新規で入りましたっけ……二台持ち)。で、火がついたのが翌年の「3GS」だったことが分かりますね。そして「4」になってから再び落ちているのが驚き。
話題性があるわりには孫さん意外と大したことなかったりして……。
グラフだけみればauのAndroid攻撃に負けた、と言えるかもしれない。もちろんよく知らないけれど、販売店レベルでの鬼のような低価格攻撃も併用していたらしいが……。
で、KDDIは昨年秋の「4S」でガキっと伸びて、ちょっと遅れてSBも伸ばしている。このタイムラグって何だ? 地方のdocomoユーザーが通信品質もあって、SBではなく「auのiPhone」にシフトしたというのが第一陣。そして比較的都会のdocomoユーザーがdocomoの冬モデルの様子みてから、SBへと移ったのではないか、と。なのでKDDIの増加率もこの時点で喰われている、と。
で、ガガ → 嵐 ときて今年のauは「巨人の星」であって、え゛ーって感じだけれど、星一族がキャラですからね。家族。嵐ではリーチできない、間違いなくオヤヂ層に向けてのauブランドのアピール。Androidがどうとか、iPhoneがどうしたではなくぅ、「auブランド」へシフト。
またここで今年は、クアルコムのチップセットの供給が追いつかないという「事件」が発生している。Android4.0への対応もしかり。特に前者は決定的。夏モデルがヤバい。そこでauはHTCとのタッグという隠し玉で夏休みを乗り切る姿勢。早いっすね「HTC J」のデリバリー。そもそもオタクな方々にはHTCのブランドイメージは絶大ゆえ、多数派には、ここは乃木坂46を前面に出して、特に「写真」の良さをアピールするという作戦。正しい……かも。← Android4.0であることは前面には当然出しにくい…
auとしては年末までにLTEを拡充する。チップセットも4.0も未成熟。そこで、夏モデルは流し気味。この判断も早い。ただし、従来ラインナップと、HTC Jでいただけるものは、ごっそりといただいちゃう……な作戦かな。4Sの人気もまだ落ちていないしね。
夏休みは写真撮る機会多い。移動も多い。しかもスマホ新規ユーザーは、スマホにややビビリ入っているのがフツーだから、「慣れる時間」も欲しい。6月末ならともかく、7月に入って「いつ出るか分からない」じゃ、商機逃すよね。実際。Androidだって4.0欲しいでしょ、フツー。だって半年前から宣伝しているんですぜ・笑。 しかもAndroid2.3モデルのOTAが遅々として進まないこともほとんどの人が知っている、と。
で、auの田中社長って1957年生まれだから比較的若い世代。これは完全にauの取締役が「あえて選んだ世代」でしょう。飛び越している、明らかに。ここで試しに孫さんの年齢調べたら、びっくり、同じ年。ゼッテーauは狙ったと思う、この人選。
田中社長は「LTE整備してもトラフィックは足りないから、WiFiスポット拡充している」と言っているしな。しかも、LTEとWiFiのシームレスな切り替え機能がキャリアにとって求められること、って半年も前に明言しているし、この前の夏モデルの発表会でも言っていたな……。
しかも、「HTML5」になるんで、今みたいに「アプリ、アプリ」と言っている時代は終焉し、同時に、iOSかAndroidかみたいな時代も終焉する、と。Facebookが昨今、「ブラウザのOperaを買収するのでは?」と噂されているけれど、これもその流れですな。アプリではなく、ブラウザそのものでFacebook環境を構築したいわけです。もちろんPC用も含めて。
そうそう田中氏のインタビュー読んでいたら「従量課金も基本的にはやりたくない」などという注目すべき一節を発見。いいね。
で、今月に入ってからのdocomoの店頭では完璧に「値引き競争モード」に突入しているよね。最初に仕掛けたのはauだったっていう説は置いておいて、仁義なきMNPバトルはさらにエスカレートしていて、同じ安いなら選べるほうが魅力的。これ当たり前。こうなってくると「商品」が当然大切だけれど、一番有利なのは、さてどこでしょう?
いきがかり上、今年は積極的にスマホで遊んでいるわけですが・笑、なんか様々な情報と接しているうちに「auの田中社長ってのが、ソートーできる人なのでは?」と思い始めたのですね。
上の図は「MNP」の国内3キャリアの増減。
オレンジのライン、まずは「au」に注目してみましょう。
ダメダメだったわけですね。2010年の秋口まで。超下向きジェットコースター。コワっ。
でもってこのマイナスから上昇に向かうタイミングでじつは田中氏が社長に昇格しているんです。初のKDDからの社長。それ以前は経産省からの天下りとか電電公社人脈でした。なんか似ているでしょ・笑。ただし、なんだかんだ言っても今や大株主は京セラとトヨタですからね。ここは「激動の時代を乗り切るのは本当に出来るヤツを」ということでまともな人事を行ったのかも、と。
ちなみに2010年秋は、auが「Android au」ということで、全面的にスマホを打ち出したプロモーションも記憶に新しいです。もちろんキャラはレディ・ガガですね。今や徹子の部屋に出るまでオバちゃん達にも浸透しているガガ様ですが、当時はどうだったでしょ? 「Androoidってナニ?」というのと「ガガってナニ?」は国内において多数派には同義語だったはず。
ちなみにAndroidが国内に初登場したのはその1年前の7月。docomoから。じつはdocomoのほうが早い。けど、2010年の秋の段階で、ドカ~ンとAndroidを前面に打ち出したのが、au。ただし、細かいことはあまり説明しない。「外国から得体の知れないすんごいのがやってきた」を認知してもらえばいい、と。
代理店頭いいし、結構リスキーなトライだと今振り返っても思うけれど、やっぱりそれを良い意味で承認した代表は新社長の田中氏だったはず。
で、翌年のCFキャラって「嵐」なんですね。仲良し同士、男子も嫌いではないし、女子はもちろんオバちゃんたちにもウケがいい。また2011年の段階だと、「もしかするとSMAP抜くかも」的な勢いもありましたよね。彼らを狂言まわしにして、機種バラエーションやらスマホならではのメリットを多面的にCF展開し続けた。
日産同様、博報堂のエースチームが担当だと思うけれど、ガガでインパクト→嵐で優しく楽しく説明 とはなかなか……。しかも2011年の秋には「Android au」の舌の根も乾かぬうちに「iPhone 4S」を投入、と。やるな・笑。iPhoneだけが目立つけれど、実はWindows Phoneを入れているのはauだけだったりするし、ここは田中社長のいう「選んでもらう」の軸がブレていない証拠。
KDDIだって根っこはdocomoと同じ社風はあるはずなんだけれど、早い段階で田中社長は「垂直統合のビジネスモデルは変わる、変える」って言い放っているものね。これが社長がブレブレだと、「これからナニで飯食うんだよ」と団塊世代に突っ込まれてオシマイっしょ。
さて、ここでソフトバンクのグラフに注目。iPhone初投入は2008年7月。この段階ではあまりにiPhoneがエッヂすぎて、てんでSBのMNPに貢献していない。個人的には驚き(ただし、ワタクシはエリアが不安で新規で入りましたっけ……二台持ち)。で、火がついたのが翌年の「3GS」だったことが分かりますね。そして「4」になってから再び落ちているのが驚き。
話題性があるわりには孫さん意外と大したことなかったりして……。
グラフだけみればauのAndroid攻撃に負けた、と言えるかもしれない。もちろんよく知らないけれど、販売店レベルでの鬼のような低価格攻撃も併用していたらしいが……。
で、KDDIは昨年秋の「4S」でガキっと伸びて、ちょっと遅れてSBも伸ばしている。このタイムラグって何だ? 地方のdocomoユーザーが通信品質もあって、SBではなく「auのiPhone」にシフトしたというのが第一陣。そして比較的都会のdocomoユーザーがdocomoの冬モデルの様子みてから、SBへと移ったのではないか、と。なのでKDDIの増加率もこの時点で喰われている、と。
で、ガガ → 嵐 ときて今年のauは「巨人の星」であって、え゛ーって感じだけれど、星一族がキャラですからね。家族。嵐ではリーチできない、間違いなくオヤヂ層に向けてのauブランドのアピール。Androidがどうとか、iPhoneがどうしたではなくぅ、「auブランド」へシフト。
またここで今年は、クアルコムのチップセットの供給が追いつかないという「事件」が発生している。Android4.0への対応もしかり。特に前者は決定的。夏モデルがヤバい。そこでauはHTCとのタッグという隠し玉で夏休みを乗り切る姿勢。早いっすね「HTC J」のデリバリー。そもそもオタクな方々にはHTCのブランドイメージは絶大ゆえ、多数派には、ここは乃木坂46を前面に出して、特に「写真」の良さをアピールするという作戦。正しい……かも。← Android4.0であることは前面には当然出しにくい…
auとしては年末までにLTEを拡充する。チップセットも4.0も未成熟。そこで、夏モデルは流し気味。この判断も早い。ただし、従来ラインナップと、HTC Jでいただけるものは、ごっそりといただいちゃう……な作戦かな。4Sの人気もまだ落ちていないしね。
夏休みは写真撮る機会多い。移動も多い。しかもスマホ新規ユーザーは、スマホにややビビリ入っているのがフツーだから、「慣れる時間」も欲しい。6月末ならともかく、7月に入って「いつ出るか分からない」じゃ、商機逃すよね。実際。Androidだって4.0欲しいでしょ、フツー。だって半年前から宣伝しているんですぜ・笑。 しかもAndroid2.3モデルのOTAが遅々として進まないこともほとんどの人が知っている、と。
で、auの田中社長って1957年生まれだから比較的若い世代。これは完全にauの取締役が「あえて選んだ世代」でしょう。飛び越している、明らかに。ここで試しに孫さんの年齢調べたら、びっくり、同じ年。ゼッテーauは狙ったと思う、この人選。
田中社長は「LTE整備してもトラフィックは足りないから、WiFiスポット拡充している」と言っているしな。しかも、LTEとWiFiのシームレスな切り替え機能がキャリアにとって求められること、って半年も前に明言しているし、この前の夏モデルの発表会でも言っていたな……。
しかも、「HTML5」になるんで、今みたいに「アプリ、アプリ」と言っている時代は終焉し、同時に、iOSかAndroidかみたいな時代も終焉する、と。Facebookが昨今、「ブラウザのOperaを買収するのでは?」と噂されているけれど、これもその流れですな。アプリではなく、ブラウザそのものでFacebook環境を構築したいわけです。もちろんPC用も含めて。
そうそう田中氏のインタビュー読んでいたら「従量課金も基本的にはやりたくない」などという注目すべき一節を発見。いいね。
で、今月に入ってからのdocomoの店頭では完璧に「値引き競争モード」に突入しているよね。最初に仕掛けたのはauだったっていう説は置いておいて、仁義なきMNPバトルはさらにエスカレートしていて、同じ安いなら選べるほうが魅力的。これ当たり前。こうなってくると「商品」が当然大切だけれど、一番有利なのは、さてどこでしょう?
2012年5月27日日曜日
「iPhone 4S」について
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我慢できず「iPhone 4S」をイヂりまくる。いろいろとナゾが高まっているせい・笑。
ナゾその壱。「何だかんだでGoogleスタッフはiPhone日常使いしているのかも…」。
そもそもITギョーカイで、特にGoogleなんかでも、開発にもApple使っている率がとっても高いのは、結構、報じられている。この前はツイッター本社なんかでもAppleばっかし使っているとか、読んだな…。まっ、それはいいのですが、Google謹製「Galaxy Nexus」で、特に「Google 謹製アプリ」で、「なんかこのUI、もっと小さな画面、前提にしてね?」と思うこと多数。大画面に対する工夫みたいなものがイマイチ足りない…みたいな印象をもつ。
とはいえ、新しい「Google+」のGoogle Play内での画面キャプチャなども、当たり前のようにGalaxy Nexusだったりするので、「そりゃそうでしょ」と思いつつ、でも「大画面片手操作に対する、もう一工夫が…」と思ったりもする。← ただ、ここまでAndroid4.0搭載モデルの発売が遅れるとは想像もしていなかった。しかもアプリの評価なんか読めば、やはり機種ごとの最適化は必須のようで、でもそんなことしているうちに次のAndroid5.0の噂なども立ち始め……どうなんのよ・笑
ここでiPhone4Sの最近の売上に関していえば……落ちていない。伸ばしている。確かにSamsungにメーカーごとでのシェアは負けたが、一体Samsungが何機種出しているの?となれば、単一モデルとしての約1/4ものシェアは圧倒的であろう。今年に入ってから落ちているどころか、まだ伸ばしている4Sなのであった…。
ギモンその弐。「iPhone5のサイズはどうなるのか?」。久しぶりにイヂくってみて「意地でもサイズ上げない」というのもあるな……と思いつつ、「でもこのサイズのままモニタのサイズだけ上げても(縦長化)、大してメリットないかも…」とも思った。にもかかわらず画面だけ大型化しても、iOSのみならず、アプリとかも最適化しなくっちゃならないわけで、その手間隙コストの割には手に入るユーザーエクスペリエンスは大したことないかな……と思った。
さらに「iPhoneも電池のもちがスッゲーいいわけぢゃないよね」と再確認。筐体のサイズとか、モニタサイズはそのままに、プロセッサーのスピードと電池のもちだけを改善して、iPadと同じく「(ただの)iPhone」という名称にしただけでお茶を濁すってあったりして・笑。今までの予想とか、スクープとか何だったんだよ、みたいな・笑 そんなオチ。
そもそも「Siri」だって、狭い画面での文字入力からの開放を意味するものだし…。
この前店頭で会話したauのバイトのお姉さんも「だってiPhoneだといろいろカバーあって、楽しいしぃ」とか言ってて、「そ、そうですよね。カバーいろいろあると楽しいよねー」みたいな・笑。サードパーティ製品の多さも商品力……。オヂさん、カバーはいらないけど・笑。
画面サイズの大小はユーザエクスペリエンスには直結はしない。Galaxy Nexusは大画面での限界にチャレンジしたモデルだと思うけれど、「HDサイズ」という明確な指針がある。けど、表面的な商品性という部分では、クルマが排気量の大きさやパワーの大小、燃費の僅かな良し悪し等を謳うがごとく、分かりやすい「数字」が耳目を集めやすいのは当然なのでありますな。なので玉石混淆のAndroidギョーカイで天下取ったるなSamsungは、とにかく新製品では「少しでも画面サイズ上げる」に徹する。これはひとつの作戦なのでありましょうぞ。
とはいえ、今回iPhone4S久しぶりにイヂって、NexusとAndroid4.0の操作性の良さは再確認なんすけどね。ふふ。← しっかし血も涙もなくdocomoが投げ売りした3月とかにダーターみたいな値段でNexus購入した人は素晴らしい。いまや「3Gだけ」ってところも魅力かも・笑。白ロムの相場も上がっているな、やっぱし。
なんか「The New iPhone」、「筐体はもちろん、画面サイズも上げない」みたいな凄~いオチなのではないかと思いましたとさ・笑。いや、逆に期待したいっす。
我慢できず「iPhone 4S」をイヂりまくる。いろいろとナゾが高まっているせい・笑。
ナゾその壱。「何だかんだでGoogleスタッフはiPhone日常使いしているのかも…」。
そもそもITギョーカイで、特にGoogleなんかでも、開発にもApple使っている率がとっても高いのは、結構、報じられている。この前はツイッター本社なんかでもAppleばっかし使っているとか、読んだな…。まっ、それはいいのですが、Google謹製「Galaxy Nexus」で、特に「Google 謹製アプリ」で、「なんかこのUI、もっと小さな画面、前提にしてね?」と思うこと多数。大画面に対する工夫みたいなものがイマイチ足りない…みたいな印象をもつ。
とはいえ、新しい「Google+」のGoogle Play内での画面キャプチャなども、当たり前のようにGalaxy Nexusだったりするので、「そりゃそうでしょ」と思いつつ、でも「大画面片手操作に対する、もう一工夫が…」と思ったりもする。← ただ、ここまでAndroid4.0搭載モデルの発売が遅れるとは想像もしていなかった。しかもアプリの評価なんか読めば、やはり機種ごとの最適化は必須のようで、でもそんなことしているうちに次のAndroid5.0の噂なども立ち始め……どうなんのよ・笑
ここでiPhone4Sの最近の売上に関していえば……落ちていない。伸ばしている。確かにSamsungにメーカーごとでのシェアは負けたが、一体Samsungが何機種出しているの?となれば、単一モデルとしての約1/4ものシェアは圧倒的であろう。今年に入ってから落ちているどころか、まだ伸ばしている4Sなのであった…。
ギモンその弐。「iPhone5のサイズはどうなるのか?」。久しぶりにイヂくってみて「意地でもサイズ上げない」というのもあるな……と思いつつ、「でもこのサイズのままモニタのサイズだけ上げても(縦長化)、大してメリットないかも…」とも思った。にもかかわらず画面だけ大型化しても、iOSのみならず、アプリとかも最適化しなくっちゃならないわけで、その手間隙コストの割には手に入るユーザーエクスペリエンスは大したことないかな……と思った。
さらに「iPhoneも電池のもちがスッゲーいいわけぢゃないよね」と再確認。筐体のサイズとか、モニタサイズはそのままに、プロセッサーのスピードと電池のもちだけを改善して、iPadと同じく「(ただの)iPhone」という名称にしただけでお茶を濁すってあったりして・笑。今までの予想とか、スクープとか何だったんだよ、みたいな・笑 そんなオチ。
そもそも「Siri」だって、狭い画面での文字入力からの開放を意味するものだし…。
この前店頭で会話したauのバイトのお姉さんも「だってiPhoneだといろいろカバーあって、楽しいしぃ」とか言ってて、「そ、そうですよね。カバーいろいろあると楽しいよねー」みたいな・笑。サードパーティ製品の多さも商品力……。オヂさん、カバーはいらないけど・笑。
画面サイズの大小はユーザエクスペリエンスには直結はしない。Galaxy Nexusは大画面での限界にチャレンジしたモデルだと思うけれど、「HDサイズ」という明確な指針がある。けど、表面的な商品性という部分では、クルマが排気量の大きさやパワーの大小、燃費の僅かな良し悪し等を謳うがごとく、分かりやすい「数字」が耳目を集めやすいのは当然なのでありますな。なので玉石混淆のAndroidギョーカイで天下取ったるなSamsungは、とにかく新製品では「少しでも画面サイズ上げる」に徹する。これはひとつの作戦なのでありましょうぞ。
とはいえ、今回iPhone4S久しぶりにイヂって、NexusとAndroid4.0の操作性の良さは再確認なんすけどね。ふふ。← しっかし血も涙もなくdocomoが投げ売りした3月とかにダーターみたいな値段でNexus購入した人は素晴らしい。いまや「3Gだけ」ってところも魅力かも・笑。白ロムの相場も上がっているな、やっぱし。
なんか「The New iPhone」、「筐体はもちろん、画面サイズも上げない」みたいな凄~いオチなのではないかと思いましたとさ・笑。いや、逆に期待したいっす。
2012年5月25日金曜日
「Google+ v2.6」について
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丁度、Galaxy Nexusを購入した昨年末とか、Googleが「Google+」を本格導入してFacebookを追い上げ~みたいな雰囲気でした。
面白いので両方とも最初は並行して使っていたのですが、結局、Facebookに収束してゆきました。個人的には……。
まず感じたのが「写真」。アップロードするとGoogle+のほうはデータ量をかなり削除しちやっている印象。そして何より大きいのが、その時点での「既得ユーザー数」の違い。もちろんFacebookのほうが多かったわけです。これ、もちろんSNSとしては決定的です。
Facebookはかなり前から話題にはなっていたけれど、日本語化は2008年5月のこと。ガラパゴス島でも約3年のリードはやはり、デガかったですな。
で、昨日遅くにAndroid用アプリ「Google+」はヴァージョン2.6.へと進化しました。UIとかガラリ一新されていて、知らないで開いた人はビツクシの変貌ぶりでしょう。え、ワタクシ? PC系のウェブニュースで知って、久しぶりに開いてみた……みたいな人ですぅ・笑。
第一印象は「凄く格好いい」。
どうもGoogle謹製アプリは、「いまいちデザインが……」みたいな印象が個人的にはあるんですね。Android OSのせいという説もありますが、サードパーティのアプリとかでは、それほど酷いと感じたことはない。特に有名どころでは。
ダサいだけならいいのですが、コマンドキーの位置とかが広い範囲でバラけていて使いにくかったり、PC側でのセッティングがあくまでも基本で、スマホアプリからの操作性が限定されていたり、「なんかアプリで天下取ったる」系のインディペンデントな皆様からすると、Googleってサラリーマン化かも…的な雰囲気を感じておりました。
逆にFacebookの更新スピードとか、UIの変更スピードとか、「鬼だな、マークくん」と何度、思わされたことか……。
で、一応、Google Play での「新Google+アプリの反応」とか確認してみたのですが、これが、むちゃくちゃ評判悪い。筆者のように真面目にGoogle+使っていない人間は「かっこいいんでないの?」だったのですが、きっと早いレスポンスで感想コメント書いている方々は「よく使っている方々」だと思うのですが、めちゃくちゃ評判悪くてビツクシ。こんな評判悪いのって初めてみた・笑
かなり大胆に変えたってことですね。
そもそもGoogleがGoogle+に半端無い姿勢で取り組んでいるのは間違いない。ただし、Facebookの先行は圧倒的。でもって、Googleとしてもキャッチアップする側なので、シェアを取っているFacebookのUIとかに影響されがち。今回の大幅改変、個人的な印象は「FBによる呪縛からの離脱」だったのではないか、と。そんな印象。
Android4.0は当然、Google各部門にとっても新しいものだったし、Google+もしかり。半年ほど経過して、「ウチはやっぱりこれでしょ?」的な思い切ったものだったのではないか、と。
「Google Drive」なんかも似た印象、ありますね。
まあ「全部」追っかけているわけだし、それらを連携させてシナジーも出そうと当然しているわけだし。専業の方々よりは微妙に遅れるのは仕方ないのかな……。
個人的には「Google+」、もちっと積極的に使いたくなって来ましたね。
ps. メニューバーが英語表記だったので「まあ、これくらいみんな分かるよな……」とちょっと引っかかっていたのですが、翌日バージョンアップで、いきなし「カタカナ」へと変更。まっ、しょーないか……。あと、iOS版のほうが半月くらい先行していたらしいですね、このNew UI。ふ~ん、という感じ・笑
丁度、Galaxy Nexusを購入した昨年末とか、Googleが「Google+」を本格導入してFacebookを追い上げ~みたいな雰囲気でした。
面白いので両方とも最初は並行して使っていたのですが、結局、Facebookに収束してゆきました。個人的には……。
まず感じたのが「写真」。アップロードするとGoogle+のほうはデータ量をかなり削除しちやっている印象。そして何より大きいのが、その時点での「既得ユーザー数」の違い。もちろんFacebookのほうが多かったわけです。これ、もちろんSNSとしては決定的です。
Facebookはかなり前から話題にはなっていたけれど、日本語化は2008年5月のこと。ガラパゴス島でも約3年のリードはやはり、デガかったですな。
で、昨日遅くにAndroid用アプリ「Google+」はヴァージョン2.6.へと進化しました。UIとかガラリ一新されていて、知らないで開いた人はビツクシの変貌ぶりでしょう。え、ワタクシ? PC系のウェブニュースで知って、久しぶりに開いてみた……みたいな人ですぅ・笑。
第一印象は「凄く格好いい」。
どうもGoogle謹製アプリは、「いまいちデザインが……」みたいな印象が個人的にはあるんですね。Android OSのせいという説もありますが、サードパーティのアプリとかでは、それほど酷いと感じたことはない。特に有名どころでは。
ダサいだけならいいのですが、コマンドキーの位置とかが広い範囲でバラけていて使いにくかったり、PC側でのセッティングがあくまでも基本で、スマホアプリからの操作性が限定されていたり、「なんかアプリで天下取ったる」系のインディペンデントな皆様からすると、Googleってサラリーマン化かも…的な雰囲気を感じておりました。
逆にFacebookの更新スピードとか、UIの変更スピードとか、「鬼だな、マークくん」と何度、思わされたことか……。
で、一応、Google Play での「新Google+アプリの反応」とか確認してみたのですが、これが、むちゃくちゃ評判悪い。筆者のように真面目にGoogle+使っていない人間は「かっこいいんでないの?」だったのですが、きっと早いレスポンスで感想コメント書いている方々は「よく使っている方々」だと思うのですが、めちゃくちゃ評判悪くてビツクシ。こんな評判悪いのって初めてみた・笑
かなり大胆に変えたってことですね。
そもそもGoogleがGoogle+に半端無い姿勢で取り組んでいるのは間違いない。ただし、Facebookの先行は圧倒的。でもって、Googleとしてもキャッチアップする側なので、シェアを取っているFacebookのUIとかに影響されがち。今回の大幅改変、個人的な印象は「FBによる呪縛からの離脱」だったのではないか、と。そんな印象。
Android4.0は当然、Google各部門にとっても新しいものだったし、Google+もしかり。半年ほど経過して、「ウチはやっぱりこれでしょ?」的な思い切ったものだったのではないか、と。
「Google Drive」なんかも似た印象、ありますね。
まあ「全部」追っかけているわけだし、それらを連携させてシナジーも出そうと当然しているわけだし。専業の方々よりは微妙に遅れるのは仕方ないのかな……。
個人的には「Google+」、もちっと積極的に使いたくなって来ましたね。
ps. メニューバーが英語表記だったので「まあ、これくらいみんな分かるよな……」とちょっと引っかかっていたのですが、翌日バージョンアップで、いきなし「カタカナ」へと変更。まっ、しょーないか……。あと、iOS版のほうが半月くらい先行していたらしいですね、このNew UI。ふ~ん、という感じ・笑
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